2018年01月19日

『巨人の花よめ』原画展

絵本『巨人の花よめ』(BL出版)の原画展を開催します。

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北欧の地に生きる、少数民族・サーメ人。
彼らに伝わる昔話が、臨場感溢れる絵本になりました。


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たくさんのトナカイとともに暮らす、ネイネ・パッゲ。
そして、その美しい娘チャルミ。
彼女の噂ははるか遠くまで広がり、あちこちから男たちが訪ねてきましたが、父親の後を継ぐつもりのチャルミには、お嫁に行く気などありませんでした。

ある日、山の上に住む恐ろしい巨人がやってきます。

「おまえのむすめを、よめによこせ」

贈り物を条件に、仕方なく引き受けたネイネ・パッゲ。
さて、賢いチャルミには何か考えがあるようですが……?


北欧の児童書を中心とした翻訳で知られる、菱木晃子さんが再話を手がけました。
そして、色鮮やかな民族衣装や移動用のテントなど、サーメの人々の暮らしを緻密かつ大胆に描いたのは、イラストレーターの平澤朋子さん。実際にサーメに関する多くの資料にあたり、また厳冬のラップランドを訪れるなど、取材を重ねた末に出来上がったのが本作です。

ぜひ余すところなくご堪能ください。


2/28(水)に、平澤朋子さんをお招きしてのトークイベントを予定しています。
⇨詳細は決まり次第お知らせします。


酒井絵美さんミニ演奏会♪♪
ノルウェーの民俗楽器ハーディングフェーレの奏者・酒井さんによる演奏会を開催します。北欧の雄大な自然が目に浮かぶような、ハーディングフェーレの美しい音色。どうぞお楽しみください。
・2/25(日)12時〜13時半ごろ(途中休憩あり)
 参加費1,000円
ご参加希望の方は、hirunekobooks@gmail.comまで、〈お名前、ご連絡先(TEL、メール)、参加人数〉をお知らせください。
当日参加も可能ですが、小さな店ですので、ご予約いただいただ方が確実です。

酒井絵美さん:https://www.emysakai.com/



●原画展会期:2/24(土)〜3/8(木)11:00〜20:00
(店舗営業時間に準じます)
※最終日は18時ごろまで
月曜定休の他、休業や時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉

●入場無料


本の詳細は⇒ http://www.blg.co.jp/blp/n_blp_detail.jsp



☆平澤朋子さんプロフィール

1982年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、児童書の装画・挿絵を中心に、イラストレーターとして活動。
装画や挿絵を手がけた作品に「ニルスが出会った物語」シリーズ、『緑の模様画』(以上福音館書店)『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)『クロックワークスリー』(講談社)『わたしちゃん』(小峰書店)など。
http://studio-dessin.com/
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『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』
有元葉子 (ソフトバンククリエイティブ)


レシピを見ないで作れるようになりましょう。 [ 有元 葉子 ]


車のナビは便利。でも頼ってばかりいると、自分の力ではどこへも行けなくなってしまう。

本来、料理ももっとシンプルなはず。
今そこにある食材と向き合って、自分の五感を信じること。

読んでいるだけで涎が溢れるのは、読み手の感覚も同時に研ぎ澄まされるから。

材料は目分量、調味料も計らなくて大丈夫。
だけど、ずっと美味しい。

一生身につく、究極の料理本。

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posted by ひるねこ at 12:43| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

『ねこの町のダリオ写真館』『子ネコのスワン』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

小手鞠るい 作/くまあやこ 絵
『ねこの町のダリオ写真館』(講談社)


ねこの町のダリオ写真館 (わくわくライブラリー) [ 小手鞠 るい ]

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いぬの女の子ケイトはドキドキです。だってねこの町にやって来るのも、写真を撮ってもらうのも初めてなのですから。でも大丈夫。写真館のダリオさんは、最高の一枚を撮る名カメラマン。色々とお話しながら、さらには「写真のひみつ」を使って、もっと素敵な写真を撮ろうとします……。

それにしてもダリオさんが格好良すぎる。休日の姿。。こんな風になりたい。



ホリー・ホビー 作/三原泉 訳
『子ネコのスワン』(BL出版)


子ネコのスワン [ ホリー・ホビー ]


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ひとりぼっちの子ネコは、ある時知らない人々に助けられました。檻に入ってしばらく経った日、外から笑い声が聞こえ、久しぶりにお日さまと青い空の下へ出ることに。そこには優しい人間の家族が待っていました−。

「ぼく、ずーっと ここにいて いいらしい。」
全てのネコがこのように幸せになれる訳ではありません。ひとりでも多くのネコが、スワンのように安心できる場所を見つけられますように。
posted by ひるねこ at 18:23| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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