2017年04月25日

『murmur magazine for men 第3号』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『murmur magazine for men 第3号』(エムエムブックス)

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最新刊、ついに発売です。

どうしようもないほど都市の論理で生きている私たち。
特集は「万人直耕」を目指す思想を貫いた革命思想家・中島正。
氏は、都市に住む「不耕の民」と、"本当の田舎”に生きる「直耕の民」とにスパッと分けます。
「都市は非生産的・非合理的 繁栄するほど自滅の道へ」の文章にハッとし、
「自分で自分のことをやれば平和になる」という言葉が心に染み込みます。

「今わたしたちがどこに立っているのか、自由への道はどこにあるのか」
そのヒントが、詰まっています。

古くてあたらしい暮らし。
やさしく静かな革命が、ここから始まります。

その他、好評の「ハゲ座談会」、曽我部恵一さんやピーターバラカンさんなどの連載も。
前2号よりも、ボリュームもパワーもアップしています。


今、本当に本気で「本当に豊かだ」と思うものを選択するときがきていると思う。個人個人が本当の意味で楽しく、リラックスできて、ワクワクして自分を活かせる世界を選ぶときだ。
服部みれいさんの言葉より

http://hiruneko.thebase.in/items/6163715
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『すべての雑貨』(夏葉社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

三品輝起『すべての雑貨』(夏葉社)

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「世界がじわじわと雑貨化している気がする。
これは豊かになって物の種類が増えたから、ってだけじゃない。
それまでは雑貨とみなされてなかった物が、
つぎつぎと雑貨に鞍がえしているせいなのだ。」


北欧系、乙女系、暮らし系、サブカル系、スピリチュアル系、レトロ系、ほっこり系……
「雑貨」と呼ばれるものは無限の広がりをもっています。

では雑貨とは一体何でしょうか?
世に溢れる"雑貨的なもの”を通して見ると、そこにはわたしたちの消費文化の姿が現れてきます。

様々なものを包括する“雑”という言葉のもつ意味とは?
本屋が雑貨を売るのが当たり前になった時代、
では本と雑貨に線引きはできるのでしょうか?
文房具やアート作品、電化製品はどうでしょうか?

モノだけは豊かにあるこの時代、我々は何を求め、買い続けているのでしょう。

「物と物のあいだに、一秒まえと一秒後のあいだに、ちがいさえあれば価値がうまれ、雑貨はどこまでも増えていく。ほんとうは、それは進化でも退化でもないはずなのに、私たちは、ちがいをたえまなく消費することで、どこかへ前進しているような夢をみている。」

著者は西荻窪の雑貨店「FALL」の店主、三品輝起氏。
10年以上、雑貨と向き合ってきたからこその視点、言葉に、
読み始めたばかりで何度唸ったことか。

雑貨好き、雑貨店を開きたいという方だけでなく、
個人で何かをつくったり始めたりしたい全ての人に読んでいただきたい。
間違いなく歴史に残る名著です。

http://hiruneko.thebase.in/items/6160722
posted by ひるねこ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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