2017年06月23日

『ひみつ堂のヒミツ』(DU BOOKS)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

森西浩二『ひみつ堂のヒミツ』(DU BOOKS)



暑いですね!
こんな日には、そう、かき氷♪
谷中にある超有名かき氷専門店「ひみつ堂」 の本が刊行されました!

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谷中銀座から脇に入った道にひっそりと佇む、かき氷屋さん。
しかしながら、その味を求める人々が生み出す大行列は、もはや夏の風物詩。
でも決して真夏だけじゃないんです。
暑かろうが寒かろうが、「ひみつ堂」にはなぜかいつも人の波が……。

5時間待ってでも食べたい(ディズニーランドと迷って「ひみつ堂に来たお客さんもいるのだとか!)、そのヒミツとは?
様々な職業を転々としてきた店主が、「生きている間はずっと、かき氷を削り続けたい」という境地に至るまでには何があったのか?

お店を始めたい方や、何かのきっかけを掴みたい方にもオススメです。

***
そして本書をお買い上げの方には、なんと【限定フレーバー引換券】をプレゼント!
谷中・日暮里エリア限定配布です。
お店に行く前に、ぜひお立ち寄りくださいませ。

さらに8月には当店でパネル展を予定しています。
こちらもどうぞお楽しみに!

と書いていたら、ますますかき氷が食べたくなってきました!!
posted by ひるねこ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

『ぼくはパン』(Blood Tube Books)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

かねこあつし/かねこやすこ
『ぼくはパン』(Blood Tube Books)

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ここは大きなパン工場。
毎日たくさんの食パンが作られています。

“ぼく”の夢は、高級バターをからだに塗ったり、フレンチトーストになること。
「きみさえよければ いっしょに サンドイッチに なってもいいけどね。」

でも、どうやらそうはいかないみたい。
ここで生まれたパンたちは、すぐにパン粉にされるよう。

パン粉になるなんてまっぴらごめん。
工場から抜け出した“ぼく”は、町でいろいろなパンたちと出会います。
そこで見つけた、幸せな人生(パン生)。
誰かに喜んでもらうって、どんなことだろう?

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デザイン事務所Blood Tube Inc. の出版レーベル「Blood Tube Books」初の絵本。

金箔押しの表紙や見返し、イラストやフォントにセンスが光ります。
正方形の判型かわいらしく、持っていたくなるような本のつくり。

もちろんプレゼントにもおススメです。
くるくる変わるパンたちの表情が楽しい。

http://hiruneko.thebase.in/items/6933023
posted by ひるねこ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

『よるのおと』(偕成社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

たむらしげる『よるのおと』(偕成社)


よるのおと [ たむらしげる ]

男の子がおじいさんの家に着くまでのわずか数十秒。
その一瞬ともいえる時間に繰り広げられる、生の営み。

静寂を破る、音と声。
一時のざわめきと広がる波紋。
夜の闇のなかを移ろう光。

これ以上、もう何もいりません。

著者のたむらしげるさんが松尾芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」と出会ったのが9歳。
その時の「鳥肌が立つような不思議な感覚」を、60年近く追い求めてたどり着いた世界。
絵本の中だけに留まらず、どこまでも広がっていきます。

そして見事というほかない、この色。
「青」という一言では表わせない、重層的な色が、深く深く誘いこみます。

雨と風が吹き荒れた今夜、静かにこの世界に浸りたいと思います。

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posted by ひるねこ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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