2018年02月24日

『ポンチ』(パイ インターナショナル)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

作: 織田 りねん絵: ちえちひろ
『ポンチ』(パイ インターナショナル)



みかんが「ポンチ」、ぶどうが「ポンチ」!

バナナ、いちご、メロン。。
掛け声にあわせていろんな果物が変身します!

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あーもう、よくわからないけど、とにかく「ポンチ」って言いたくなります。

最後はもちろん、そう、アレです。

汁を飛ばして口いっぱい頬張りたい。

食卓に添えたくなるような、最高にゴキゲンな絵本です。
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2018年02月23日

『音楽が教えてくれたこと』『愛と家事』『永遠のおでかけ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

●甲斐みのり・中島愛『音楽が教えてくれたこと』(mille books)


音楽が教えてくれたこと [ 甲斐 みのり ]

「音楽を聴くことで、B面の世界で生きていた私は、A面の世界の主人公の気持ちの揺らぎや経験をまるで自分のことのように受け止めて、背中を押されたり励まされたりしていたのです。」
甲斐みのり・中島愛が語る80〜90年代の「乙女歌謡」。歌と言葉の光る力。



●太田明日香『愛と家事』(創元社)


愛と家事 [ 太田 明日香 ]

愛情が重たい母親。離婚した元の夫。「わたしは家族というものを、愛情でつながれた関係のことだと思っていた。」家族をつくることに失敗した、と語り出す著者の等身大の言葉。
家は器で、結婚は紙で。愛は不確か、でも家事はいつだってそこにある。家族のかたちに正解はない。



●益田ミリ『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)


永遠のおでかけ [ 益田ミリ ]

家族、街にいる子ども、仕事の関係者……。益田ミリさんは、本当によく人を見ている。それぞれに日々を生きていて、大切な存在との別れは避けられない。でも「死」があるからこそ見つめられる、今とその先があるはずだ。
喜びも辛さも抱えて、今日も皆が生きている。
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2018年02月22日

『きょう、おともだちができたの』(童心社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

得田之久 作/種村有希子 絵
『きょう、おともだちができたの』(童心社)

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はずかしがりやで泣き虫のゆうなちゃん。
そんなゆうなちゃんに、初めての友だちができました。

「きょう、おともだちができたの。」

その溢れるような喜びを、お母さんやお父さん、さらにはそれまで話したことのなかった八百屋のおばさんにさえも伝えます。

でも夜になるにつれ、その気持ちは少しずつ変化してゆきます。

「りなちゃん ほんとうに あしたも あそんで くれるかな?」

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初めて友達ができた嬉しさと弾けるような高揚感、だからこそ湧いてくる不安や切なさ。
ゆうなちゃんの揺れ動く心、その機微が真っ直ぐ丁寧に表現されています。

種村さんが描く子どもの表情、感情がそのまま流れだしたかのような色遣いも見事です。


当店での原画展は3/10〜3/22。
http://hirunekodou.seesaa.net/article/456731501.html?1519268931

種村さんのトークイベントは残2席です。
ご興味ありましたらぜひ。
posted by ひるねこ at 12:39| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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