2018年04月23日

『高校生と考える希望のための教科書』(左右社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『高校生と考える希望のための教科書』(左右社)


高校生と考える希望のための教科書 桐光学園大学訪問授業 [ 桐光学園中学校・高等学校 ]


音楽家、詩人、学者、研究者……。様々な「知」は、高校生、いや私たちの行く道をどう照らすのか。
先が見えない日本社会に、それでも何かを希い、望むことができるのか。

ダメな大人ばかりが話題になるのはもうウンザリ。
教養と言葉は未来を拓く力だ。


〜目次〜

〈第1章 世界を創造する〉
坂本龍一  音楽は自由にする
高橋悠治  偶然から色とりどりの世界ができる
李禹煥   芸術と生きること
一柳慧   音楽の多様性を守る

〈第2章 二十一世紀の見取り図〉
水野和夫  資本主義の終わり
臼杵陽   中東イスラム世界とのつきあい方
金井景子  アライになろう!
飯尾潤   デモクラシーは生き残れるか?

〈第3章 自分のなかに降りてゆく〉
吉増剛造   イチドカギリノコトバノスガタ
磯ア憲一郎  小説と夢の論理
東直子    わたしを支えてくれる歌のことば
中沢けい   新しい感情を発見する

〈第4章 見渡して希望を探る〉
井上章一   海の向こうで、日本を考える
玄田有史   希望をつくる
門脇厚司   社会力育てが教育と社会を救う
成田龍一   歴史的に考えるということ

〈第5章 サイエンスの最新形〉
根岸英一   有機合成の夢を追った半世紀
大島まり   ひろがるエンジニアリングの裾野
島薗進    いのちを“つくっても”いいですか?

〈第6章 ことばと生きる〉
谷川俊太郎  谷川さんにいろいろ聞いてみよう
小平麻衣子  何のために文学を読むのか
沼野充義   ポスト・トゥルース時代の文学
posted by ひるねこ at 18:00| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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