2018年05月25日

『新しいおとな』『世界のことば アイウエオ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

●石井桃子『新しいおとな』(河出文庫)


新しいおとな (河出文庫) [ 石井 桃子 ]

子どもたちにとって絵本とは何か。昔話をどう伝えるか。ファンタジーについて。
「子どもの本」は根源的に「人間の本」であるという信念のもと、様々な実践を試みた石井桃子。
プーさんやピーターラビットを見つめた目に、いまの「おとな」たちはどう映るだろうか。



●黒田龍之助『世界のことば アイウエオ』(ちくま文庫)


世界のことば アイウエオ (ちくま文庫) [ 黒田 龍之助 ]


サーミ語、ゾンガ語、リンガラ語。
3,000とも5,000とも言われる世界の言語数。それを1人でどこまで語れるか。
見慣れたものから聞いたこともないような言語まで。
本書に収録されている100のエッセイから、新たな世界の扉が開くかもしれない。

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2018年05月24日

『靴のおはなし1』『ジジの合鍵〜雑貨屋ジジとアーティストの10年〜』『本屋の本の本(壱)』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『靴のおはなし1』(ループ舎)


靴のおはなし1 [ いしいしんじ ]

いしいしんじ、広瀬裕子ら5名の書き手による「靴」の物語。
「ひとつも捨てない」(大竹昭子)の左右対称性の話は、片手袋とも通じて興味深い。
ぴったりした靴を履けばどこまででも歩いて行ける気がするのは、本と同じかもしれない。
靴のレーベル「NAOT」、刊行第一弾。



小山奈々子/野口幸子 (kukui books)
『ジジの合鍵〜雑貨屋ジジとアーティストの10年〜』


ジジの合鍵 雑貨屋ジジとアーティストの10年 [ 小山奈々子 ]

元雑貨屋でデザイナーで、イベントのプロデュースをしてアーティストのマネージメントをして。
途方もないことに思えるけれど、彼女たちはとにかく「好き」をやっている。
可能性という名の大きな扉を開く鍵はここ。参考にしたい。



『本屋の本の本(壱)』(BBB製作委員会)

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最近よく目にする、本屋が書いた本、もしくは本屋について書かれた本。それらを並べてみると何が見えるのだろう。ただ本を売る場所か、それ以上のものなのか。本屋の存在価値を考えるための意欲的な同人誌。ポケットに本棚を詰めたような、そんな気がした。
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2018年05月23日

【掲載のお知らせ】春陽堂書店webサイト「本と人と街をつなぐ 明日へ続く本屋のカタチ」

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

明治11年創業の老舗出版社・春陽堂書店さんが、この度webサイトをリニューアルなさいました。
本にまつわる物語や情報を積極的に発信していかれるようです。

これにあわせて、「本と人と街をつなぐ 明日へ続く本屋のカタチ」が連載開始。
第2回で当店を取り上げていただきました。
ひるねこBOOKSレーベルの絵本『みけねこてんちょう』についても触れています。


荻窪の本屋Titleさんとあわせて公開されています。
ぜひご覧ください。

http://shunyodo.co.jp/blog/2018/05/dokuritsukei_hiruneko/


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