2018年10月11日

『「違うこと」をしないこと』(角川書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

吉本ばなな『「違うこと」をしないこと』(角川書店)



今がどんなにダメでも、流されていても、「自分がない」ってことはありません。ノイズを避け、自分そのものに立ち返るためにはどうしたらいいのでしょう?

ばななさんが導く、“本来の自分”への旅。

プリミさんやCHIEさんとの対談、「教えて、ばななさん」も。

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・第一章 自分を生きる
自分を生きるって、むずかしい/ノイズが多いから、人は何度も自分を見失う/違うことをしなければ、違わないことがちゃんと返ってくる

・第二章 対談 吉本ばなな+白井剛史(プリミ恥部)

・第三章 わたしを生きる
子ども時代を生き延びるということ/自分が変わっていなくても、周りが変わってしまう/人間は全部見せて歩いている/人間の本質を一瞬でズバリと見抜く目。経験を積むことで、それが研ぎ澄まされていく/「自分は自分」という人ばかりだと、空中分解してしまう/自信を取り戻すということ

・第四章 対談 吉本ばなな+CHIE

・第五章 時間、お金、神様、わたし

・第六章 教えて、ばななさん。

・おわりに

☆WEB SHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/14086705
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2018年10月09日

「petit main」サイト〈10月の絵本〉更新されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

子ども服ブランド petit main での絵本紹介、10月分が更新されました。

IMG_0545.jpg

今月は
『ハロウィン!ハロウィン!』(白泉社)
『あかいふうせん』(ほるぷ出版)
『もしぼくが本だったら』(アノニマ・スタジオ)
の3点です。

よろしければご覧ください。

http://petitmain.jp/culture/1009book
posted by ひるねこ at 20:20| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

『天国と、とてつもない暇』『おるもすと』『ぼくは本当にいるのさ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

●最果タヒ『天国と、とてつもない暇』(小学館)



「体温で沸騰して、目からは落ちないまま終わった私の涙が、太陽の残り香みたいに全身に回っていく。」
最果タヒの言葉はいつでも自由で、捉われない。
浮遊しているようで、どっしりと染み込み、脳内も体内も駆け巡る。
ああ、言葉ってこういうことだ。生きている。



●吉田篤弘『おるもすと』(講談社)



崖っぷちの家に住む「こうもり」と呼ばれる男。
ショートを守るのが好きで、拾った新聞は一文字残らず読み、パンツは3枚しかないがハンカチは7枚持っている。
彼は思う。「もうほとんど何もかも終えてしまったんじゃないか」。
手に取った瞬間から、もうこの世界の住人になった。



●少年アヤ『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)



透明人間になりたいと思ったことは何度でもある。
でもそれはそんなに簡単なことじゃない。
世界と自分は繋がっていて、人もモノも、現実の空間に引き留める。
ポケモン、セーラームーン、おままごと。
骨董品屋で出会う、朧げでいて確かな、いくつもの記憶。
posted by ひるねこ at 18:15| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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