2018年11月23日

『ナニュークたちの星座』(アリス館)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

雪舟えま 文/カシワイ 絵
『ナニュークたちの星座』(アリス館)



「隠児石」は、子どもの目にしか見つけられない石。
それを採取するため、生み出され続けるクローン少年「ナニューク」たち。

やがて成長しその役目を果たせなくなった37922号は、かつての相棒を探すため、首都の「紅茶街」へ向かう。

そこで見つけた、23号の今の姿とは。
そして彼自身の新しい生き方とは。

誰もがそれぞれの光で輝き、どこかで星座のように連なっている。
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2018年11月22日

『ほんやのねこ』(白泉社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

お待たせしました!
ヒグチユウコさん最新作『ほんやのねこ』(白泉社)、入荷しております!

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ここは謎めいた女主人の営む不思議な本屋。次々と訪れるユニークなお客たちにぴったりの本を選ぶのですが、そのセンスがもう抜群。

アルバイトしてほしい、いやむしろ雇っていただきたい。

クリアファイル付き。

ご希望の方はお早めにどうぞ!

☆WEB SHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/14955824


ついでといってはなんですが、、
ひるねこBOOKSレーベル第一弾『みけねこてんちょう』もあわせてぜひ!
こちらもセンスのある店番ミケですよ🐱

http://hiruneko.thebase.in/items/9426161

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posted by ひるねこ at 12:50| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

『オーロラの国の子どもたち』(福音館書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

イングリとエドガー・パーリン・ドーレア さく
かみじょう ゆみこ やく
『オーロラの国の子どもたち』(福音館書店)



物語の舞台はノルウェーの北のほう、地球のてっぺんに近い北極圏のあたり。
「ラップ」あるいは「サーミ」と呼ばれる地域、人々。映画でもすっかりお馴染みになりました。

そこに住む少数民族のきょうだい、リーセとラッセが、この絵本の主人公です。


長くて暗い冬。でも二人はいたずらをしたりしながら、家族と犬やトナカイたちと楽しく暮らしています。

春がきて暖かくなると、家族と離れて村の学校に通います。
そこにはあちらこちらから集まってくる子どもたちの姿が。
一緒に勉強したり遊んだり、ここでも楽しく過ごしてます。

そして夏がくる前には、今度は家族と海辺へ放牧の旅に向かいます。
トナカイたちに新鮮な緑の草を食べさせ、やがてくる厳しい冬を迎える準備を整えるのです。


きょうだいを中心にして、サーミの人々の一年間の暮らしを温かく描いた本作。

妻のイングリがノルウェー生まれだったドーレア夫妻は、アメリカに移住してからもノルウェーに強い思い入れがあり、ノルウェー北部を旅した後、この絵本を作りました。

1930年代、実際に肌で感じた人々の生活。
衣装や食べ物、日々の習慣まで丁寧に描かれています。

ぜひご覧ください。

☆WEB SHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/14955552
posted by ひるねこ at 18:39| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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