2018年12月28日

「Stock.Shop」掲載のお知らせ

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

今日で仕事納めという方も多いかもしれませんね。
当店もこのあと20時で、年内の営業を終了します。

最後に嬉しいニュースがありました。

魅力的なお店が紹介されているサイト「Stock.Shop(ストックショップ)」に、ひるねこBOOKSも掲載していただきました。

スクリーンショット 2018-12-28 17.11.25.png

同じキッテ通りにあるclassico高橋さんから、オススメのお店としてご紹介いただいたということもあり、喜びも一入です。

様々なジャンルで活躍する「お店好き」な方々が通い続け、贔屓にしているお気に入りのお店たち。

足を運びたくなる素敵な空間ばかりです。


谷根千エリアでは、classicoをはじめ、HAGISO、Tokyobike Rentals Yanaka、COUZT CAFEも掲載されています。

ぜひご覧になってみてくださいね。

https://stockstock.shop/shop/239


2018年も残すところあとわずか。
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。

新しい年も、ひるねこBOOKS、そして谷中キッテ通りをよろしくお願いいたします。

小張隆



*年始は1/4から通常営業。

WEB SHOPは休業中も稼働しておりますので、よろしければぜひご利用ください。
http://hiruneko.thebase.in/

posted by ひるねこ at 17:31| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

『火狩りの王〈一〉春ノ火』(ほるぷ出版)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『火狩りの王〈一〉春ノ火』(ほるぷ出版)



人類最終戦争後の世界。
大地は炎魔が闊歩する黒い森に覆われ、人々は結界に守られた土地で細々と暮らしていた。
この世界で人が安全に使用できる唯一の〈火〉を得るため、火狩りは炎魔と闘い、三日月形の鎌をふるう。

禁じられた森に入って炎魔に襲われたところを、火狩りに助けられた灯子。
首都に生まれ、母を工場毒で失い、幼い妹を抱えた煌四は、
“燠火おきびの家”に身を寄せることを決意する。

灯子と煌四、二人の生き様が交差するとき、あらたな運命が動きだす―。

生きるために、狩れ。


著者は、「雨ふる本屋」シリーズで知られる児童文学作家・日向理恵子。

「十二国記」シリーズの山田章博がイラストを添える。

壮大な物語が今、幕を開けた。

☆WEB SHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/15932685
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2018年12月26日

『公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス』(学芸出版社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

こばやし あやな
『公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス』
(学芸出版社)

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「公衆サウナ」とは、人々がお金を払って入りに来る、民営の公衆浴場のこと。
いわば、フィンランド版の銭湯です。

19世紀以降、フィンランドの都市部ではインフラとして機能していました。
ですが時代の変化やオイルショックなどもあり、ピーク時にはヘルシンキ市内に120軒以上あった店舗が、21世紀に入る頃にはたったの3軒に。
かつては生活に欠かせない場所であった公衆サウナは、もはや斜陽産業となっていました。

しかし、2010年を過ぎると、にわかに様相が変わりだします。
新しい施設のオープンが相次ぐと、観光局による老舗サウナのPRもあり、地元の若者たちや観光客が集うスポットに変貌を遂げたのです。

一度は見向きもされなくなった公衆サウナが、なぜ人々にとっての新しいサードプレイスになったのか。

多くの人を惹きつける魅力とは、一体何なのか。

そこには日本の銭湯にも通じるヒントがありました。

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著者は、現地で「Suomiのおかん」としてコーディネートや執筆、翻訳活動を続ける、こばやしあやなさん。

元々銭湯好きだった彼女は、「人生でただ一回だけ」と考えた海外旅行でフィンランドを訪れ、たちまちサウナに魅了されます。

その素晴らしさに取り憑かれ、「フィンランド公衆サウナの歴史と意義」という、現地でも前人未到のテーマで修士論文を執筆したこばやしさん。

彼女が語るサウナの魅力、そしてその熱が、全身に浴びせかけられ、毛穴から入り込んでくるかのよう。何とも言えない心地良さを覚えます。

これを読んだら、どうしたって現地でサウナに入りたい。そして裸の姿で、見ず知らずの人々と語り合い、共に汗を流したい。

読んでいる最中から、爽快感が迸ります。

合言葉は、
「フュヴァット・ロウリュット」
(いいロウリュ〔蒸気〕だね)

さあ、あなたもサウナの扉を開けて、一歩踏み入ってみませんか。

*1/18のトークイベントは、満席となりました。


☆WEB SHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/15381373


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posted by ひるねこ at 18:18| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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