2018年12月19日

『段ボールはたからもの』(柏書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

島津 冬樹『段ボールはたからもの』(柏書房)

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世界中で段ボールを拾い、財布を作る男の旅の物語。

サハラ砂漠に埋もれていたそれ。
ニューヨークの街角で出会ったそれ。

手書きのメモや凹み、汚れ、何かの匂い。

それぞれの段ボールにはストーリーがあり、その国のリアルが見える。

著者にとってそれは、想像を掻き立て、幸せな時間をもたらし、どんな小説よりも面白い読み物となる。

「だから僕はこの段ボールがほしいんだ。その想いを理路整然と伝えるのは難しく、いつも情熱だけで段ボールをもらうことになります。」

段ボール一本(一箱?)で生きていく。

この愛、まさに狂気。

めちゃくちゃ面白い。


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2018年12月17日

『銀河鉄道の星』(ミシマ社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

宮沢賢治 原作/後藤正文 編/牡丹靖佳 絵
『銀河鉄道の星』(ミシマ社)



「はじめての読書」になるような本を贈りたい。

絵本と文芸書の間をつなぐような、ある程度の文章を読んで何かを感じるという体験を。


ミュージシャン・後藤正文のそんな思いから生まれた本書を開くと、
宮沢賢治の詩情はそのままに、現代風のサウンドが立ち上がります。

銀河鉄道の夜、よだかの星、双子の星。
賢治の名作に、新たな生命が吹き込まれました。

原曲の豊かさを、より軽やかに、ダイナミックに。

牡丹靖佳の絵が、二つの調べを心地よく響かせます。
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2018年12月14日

『小さな習慣で毎日がうまくいく365日の願かけ』(ライツ社)

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WRITES PUBLISHING 編集/布川愛子 絵
『小さな習慣で毎日がうまくいく365日の願かけ』(ライツ社)

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「ベーコンと卵で100を描く」
「虹を見たら願いを2回」
「ピーチ味の飴を舐める」

晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も。

朝がくれば、誰にでも新しい1日がやってきます。

願かけは毎日のお守り。
布川愛子さんのイラストが毎日を彩ります。

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