2018年12月14日

『小さな習慣で毎日がうまくいく365日の願かけ』(ライツ社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

WRITES PUBLISHING 編集/布川愛子 絵
『小さな習慣で毎日がうまくいく365日の願かけ』(ライツ社)

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「ベーコンと卵で100を描く」
「虹を見たら願いを2回」
「ピーチ味の飴を舐める」

晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も。

朝がくれば、誰にでも新しい1日がやってきます。

願かけは毎日のお守り。
布川愛子さんのイラストが毎日を彩ります。

☆WEBSHOP⇨
http://hiruneko.thebase.in/items/15668307

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posted by ひるねこ at 19:16| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【満員御礼】トークイベント「北欧の本をめぐる旅」

*定員に達しましたのでお申し込みを締め切りました。


北欧語翻訳者の皆さんが一堂に会し、北欧の本について語る会を催します。

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当店でも力を入れて紹介している「北欧生まれの本」。

昨年から今年にかけては『あるノルウェーの大工の日記』『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』などを販売してきました。遡ってみれば、ベストセラーになった『ミレニアム』も北欧生まれのミステリーですし、ムーミンやピッピに代表されるような児童文学、そして絵本の数々も、実は私たちの身近にあります。

ただそうは言っても、「北欧の本」というジャンルは、他のヨーロッパ諸国やアメリカのそれに比べれば、まだまだマイナーだと言えます。

そんな、知られざる北欧本の魅力を大いに語らい、多くの方に知っていただきたいという思いから、この度のイベントを企画しました。そしてこの分野に興味を持ち、「もっと読みたい」と思う方が増えてくだされば、こんなに嬉しいことはありません。

今回は、「*北欧語翻訳書リスト」の発起人である枇谷玲子さんをはじめ、『ミレニアム』『熊と踊れ』などのヒット作を多く手がけているヘレンハルメ美穂さん、『あるノルウェーの大工の日記』の中村冬美さんら、現在ご活躍中の皆さんが勢揃い。

どうやって情報を仕入れ、日本での出版に結びつけるのか、翻訳の難しさ、おすすめの本、気になる仕事のあれこれなど、現役の皆さんだから話せる内容を、それぞれのテーマで語っていただきます。

北欧の本についてはもちろん、現地の人々の生活や文化、そして「翻訳」という職業に興味のある方にも、存分にお楽しみいただけることと思います。

質問も大歓迎です。
滅多にない貴重な機会ですので、ぜひ奮ってご参加ください。


*北欧語翻訳者リストについては⇨https://hokuougohonyakusya.wordpress.com/


◇トーク内容

・北欧語翻訳書リストとは? これまでの活動紹介(ヘレンハルメ 美穂 、枇谷 玲子)
・影のない40日 ーラップランドが舞台のミステリー(服部 久美子)
・スウェーデン語単語のなりたち (羽根 由)
・スウェーデンの旅する本:北欧から世界へ(ヘレンハルメ 美穂)
・参政権とリスペクト ースウェーデンの女性が求めてきたものー (よこの なな)
・日本で紹介されているお気に入りのデンマークの本 (リセ スコウ) 
・北欧語翻訳者二人旅:本を巡る珍道中(中村 冬美 、枇谷 玲子)



●日時:2/3(日)18:00〜20:00(開場17:45)

●場所:コーツトカフェ プラス ショップ〈台東区谷中2-1-11〉
*ひるねこBOOKSの並びのカフェです。お間違いの無いように。
http://www.couzt.com/


●定員:20名

●参加費:2,000円+ワンドリンクオーダー
※参加をご希望の方は、下記メールアドレスまで、
〈お名前、TEL、参加人数〉をご連絡ください。
折り返し振込先をお知らせいたします。
⇒hirunekobooks@gmail.com 
件名「2/3 北欧イベント参加希望」




登壇者リスト

・服部 久美子
「影のない40日 −ラップランドが舞台のミステリー」

1956年生まれ。フェリス女学院中学高校卒業。東京大学理学系大学院物理学専攻(素粒子論)で博士号取得後、数学(確率論、フラクタル)に転向。
現在首都大学東京理学部教授として数学を教えている。
英検1級、ロシア語検定1級。
北欧語との出会いはヘニング・マンケル。柳沢由実子先生のマンケルを原書で読む講座を受講して以来、
スウェーデンのミステリーにはまって原書で読んでいる。

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・羽根 由
「スウェーデン語単語のなりたち」

 1962年大阪生まれ。大阪市立大学法学部卒業。43歳で人生初の留学/海外生活を始める。ルンド大学法学部修士課程修了(国際法・授業は英語)。スウェーデン語を学びはじめたのが四十代半ばと遅く、効果的な学習法を探して語源に関する本を読みはじめたところ面白い発見が満載だったため、著者の許可を得て翻訳、電子書籍として2018年9月自己出版した。
 
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・ヘレンハルメ 美穂
「スウェーデンの旅する本:北欧から世界へ」

国際基督教大学教養学部卒(1998)、パリ第三大学仏文学修士(2002)、リンネ大学スウェーデン語学学士課程修了(2014)。
フランス留学中に北欧文化と文学に関心を抱き、スウェーデン語と翻訳を学びはじめる。
2006年よりスウェーデン在住。2007年、アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『制裁』で初めてスウェーデン語の書籍翻訳を手がけ、以来訳書多数。

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・よこの なな
「参政権とリスペクト −スウェーデンの女性が求めてきたもの−」

幼い頃から海外児童文学作品に親しむ。
アストリッド・リンドグレーンの作品が大好きだったこと、星野道夫さんの『アラスカたんけん記』に出会ったことが間接的なきっかけとなって、スウェーデンに3年ほど暮らし、スウェーデン語やスウェーデン社会について学ぶ。
実務翻訳・通訳業務に携わる。
未邦訳のスウェーデン語ノンフィクションを翻訳して紹介する自主制作誌(ジン)『ASTRID』を発行。

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・リセ スコウ
「日本で紹介されているお気に入りのデンマークの本 」
 
東海大学などでデンマーク語の非常勤講師を務めるかたわら、
翻訳の仕事も携わる。デンマーク語の小説2冊とノルウェー語のエッセーを日本人の翻訳者と共訳した。

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・中村 冬美  
「北欧語翻訳者二人旅:本を巡る珍道中」

翻訳の仕事を始めて、現在20年目。大学の北欧文学科を卒業した後、スウェーデンの大学の北欧語学コースで学ぶ。
出版翻訳分野では児童書を4冊、エッセイを2冊、知的障害を持つ方々向けのデイジー図書を1冊翻訳。
福祉、教育分野においては多数のスウェーデン政府の発行した論文を多数翻訳。
近年は各テレビ局からスウェーデンのレポルタージュ番組の翻訳を多く手がける。

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・枇谷 玲子

1980年、富山県生まれ、東京・埼玉育ち。大阪外国語大学(現大阪大学)外国語学部地域文化学科デンマーク語卒。在学中の2003年、デンマークに1年、留学。2005年、初の訳書『ウッラの小さな抵抗』(文研出版)を出す。北欧家具の輸入販売会社勤務や、翻訳会社での翻訳チェッカーの経験を経て、現在は書籍翻訳専業。訳書50冊以上。

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posted by ひるねこ at 17:41| Comment(0) | 展示・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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