2019年05月05日

『どうぶつたちのナンセンス絵本』(アノニマ・スタジオ)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

マリー・ホール・エッツ 詩・絵/こみやゆう 訳
『どうぶつたちのナンセンス絵本』(アノニマ・スタジオ)


どうぶつたちのナンセンス絵本 [ マリー・ホール・エッツ ]

ママを食べちゃったワニ、お勉強するカバ、牙を抜かれるイボイノシシ。

彼らはある時は動物園にいて、そしてまたある時は自由を謳歌している。

詩のようなファンタジー小説のような、不思議な読後感。

マリー・ホール・エッツ未邦訳作品の初翻訳。

コミカル且つユーモラス、それでいてシュール。
動物たち、そして人間たちの動きや表情が、なんとも言えず惹きつける。

☆WEB SHOP➡️
http://hiruneko.thebase.in/items/19494444
posted by ひるねこ at 18:21| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『フィンランド語は猫の言葉』(角川文庫)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

稲垣美晴
『フィンランド語は猫の言葉』(角川文庫)


フィンランド語は猫の言葉 (角川文庫) [ 稲垣 美晴 ]


私たちにとっても、現在ではすっかりお馴染みとなった「北欧」の国々。

お洒落なインテリア、可愛らしい雑貨、「ムーミン」や「ピッピ」などを始めとする絵本や児童文学。その他、建築や映画、ファッションなど、多岐にわたって日本にも影響を与えています。

とは言え、今のように北欧に関する情報が充実し始めたのはごく最近になってから。

北欧に関する正確な情報はおろか、まともな辞書さえなかった1970年代末に、単身フィンランドへと渡った著者「ミハル」さん。

猫の鳴き声に似た謎の言葉や、思わず面食らってしまうような理解不能の文化の中をたくましく生き抜いた、抱腹絶倒の留学エッセイがこちら。

名著中の名著が、装いも新たに復刊されました。

これを読まねば「北欧」は語れません。のみならず、海外への留学や移住を考えている人であれば、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
posted by ひるねこ at 12:36| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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