2019年06月16日

『とおいまちのこと』(佼成出版社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

植田真 作/nakaban 絵
『とおいまちのこと』(佼成出版社)


とおいまちのこと [ 植田真 ]

雨の日。郵便受けからコツンコツンと音がします。
小鳥が咥えていたのは、青い封筒。
それは遠くで暮らす、友だちからの手紙でした−−。

やさしい雨、火にかけたポット、港町の声。
色々な音が混ざるのに、目を閉じると広がるのはただ静かな風景。

沁み入るような絵本。


あわせて発売された『みなとまちから』は、
nakaban 作/植田真 絵。

二人の絵本作家がお互いの物語に絵を描く、これまでになかった試み。

それらは繋がり合い、交差し合って、また新たな世界を生み出します。


みなとまちから [ nakaban ]
posted by ひるねこ at 18:56| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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