2019年06月23日

『東京凸凹散歩 荷風にならって』(亜紀書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

大竹昭子
『東京凸凹散歩 荷風にならって』(亜紀書房)


東京凸凹散歩 荷風にならって

東京は坂と丘と谷の街である、と聞いてピンとくるのはよく歩く人。
ペダルの重さを感じるという点では自転車乗りの人もそうかもしれないが、文字通り「踏みしめ」「足の裏に刻みつけ」ているのは、やはり歩行の人だろう。

台地と平地を色分けした地形図を見てみると、これが本当に東京かと目を疑う。

「こんなに複雑怪奇な土地にそうと知らずにのうのうと暮らしている自分に唖然とするほどなのである。」

永井荷風を先達と仰ぎ、「崖」「寺」「路地」などをキーワードにして街を歩く。

そこには一体どんな風景が待っているのだろうか。

この本を片手に、最初の一歩を踏み出す。
posted by ひるねこ at 17:32| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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