2019年07月01日

『しずかな魔女』(岩崎書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

市川朔久子 作/平澤朋子 装丁画・挿絵
『しずかな魔女』(岩崎書店)


しずかな魔女 [ 市川 朔久子 ]

学校に行けなくなってしまい、図書館に通う中一の草子(そうこ)。
周りの大人の視線に耐えながら、お気に入りの席に座り、
本を読んだり、勉強したりして、日々を送っている。

そんなある日、彼女が恐れていた出来事が起こってしまう。
感情を上手く言葉にできない草子を、司書の深津さんの優しさが救ってくれた。

数日後、深津さんがノートに書いてくれた「しずかな子は、魔女に向いてる」というメッセージ。

その言葉が気になった草子は、初めてレファレンスを希望する。

やがて手渡されたのは、本ではなく、白い紙の束。

そこには小さな女の子たちが描かれていた。

ひとりはしずかで、ひとりはおしゃべり。

ふたりの少女の、眩しいひと夏の物語––。
posted by ひるねこ at 18:09| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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