2019年07月10日

投票して本をもらおう! “VOTE! & READ!” 始めます。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

来たる7/21(日)は、「第25回参議院議員通常選挙」です。

選挙について、詳しくは↓
https://2019senkyo-sanin.go.jp/
(総務省HP内の特設サイト)

既に7/5(金)から、期日前投票が始まっています。

当店では、投票後にもらえる投票済証をご持参いただいた方に、
店の外にある均一棚(50円〜300円)から、お好きな古本を1冊プレゼントします。
(文庫・新書・単行本・絵本・図録・雑誌……etc)

7/20〜7/23は休業です。ご注意ください。
*古本との引き換えは、7/28(日)まで有効です。

7/21の当日投票、期日前投票、いずれでも可です。
万が一、均一棚の本が無くなってしまった場合(そんなことになれば嬉しいですが)、
後日使える割引券を差し上げます。

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開店してから3年半、Twitterを使い始めて4年ほどが経ちますが、
今回の選挙ほど「投票に行こう」との呼びかけを目にしたことはありません。

それは多くの人が抱く「危機感」からくるものに他なりません。

既に多くのお店で「投票割」の実施などが決まり、連日その情報を目にします。
名古屋のON READINGさん、シマウマ書房さんなどの書店でも、いち早く取り組みが始まりました。
(#投票割引NGY でチェック!)

当店としても何かしたいと考えていたものの、投票日当日が休みということもあり、
(7/20〜7/23が休業期間)
どうしたものかと迷っていて、なかなか結論が出ませんでした。

そして、当店をフォローしてくださっている皆さんについては、日頃から政治に関心がある方も多いだろうと勝手ながら思っていて、あえて「割引」で呼びかけずとも、当たり前のように一票を投じるはずという確信もありました。

ですので、当店のことは今まで知らなかったけれど、今回のことをきっかけにして投票に行き、さらに新しい本に出会うという流れが生まれれば一番良いかなと考え、思いつきではありますが実施することにしました。

価格の安い本とはいえ、もちろん店にとっては大切な資産ですから、それを差し上げるというのはなかなか大きな決断です。

ただ、もはや損得云々と言っていられないくらい、今の状況をなんとかしたいという思いがあります。

政治とは、「特別な人たちが特別な場所で行うこと」では決してありません。
普段の買い物も、音楽を聴くことも、絵を描くことも、本を選ぶことも、全て政治につながっています。
なぜなら、どんな社会で、どう生きていきたいかを考えることこそが政治だからです。

だから本来であれば、政治とは選挙の時にだけ考えることではありません。
投票した候補が当選すれば、期待通りに働いてくれているかどうかをチェックせねばなりませんし、もし落選したのであれば、何が足りなかったのか、そして代わりに当選した候補はどんな仕事をしているのか、それを見なければなりません。

日々のニュースや情報に触れ、「何かおかしくない?」とアンテナを張ることも大切です。

そんなの、面倒くさいでしょうか?
でも、それはあなた自身、そして大切な人(例えば家族とか恋人とか、友人とか)が、どういう社会でなら暮らしやすいのかを考えることです。
目をつぶって、近くにいる誰か、遠くに住んでいるあの人の顔を思い浮かべてみましょう。

安心して笑っていたいし、安心して旅行や食事にも行きたい。
自由に発言したいし、表現したい。

強者が弱者を踏みつけるような社会ではなく、
正直者が馬鹿を見るような社会ではなく、
人としての尊厳が認められ、できるだけ皆が平等で、助け合える社会を。


「一票では何も変わらない」のではないのです。

その一票でしか、変えることができないのです。

そして一票を投じることで、あなたの見る世界は確実に変わりますし、そのことが「より生きやすい」と感じられる社会を作るのです。


理想を語りましょう。夢を語りましょう。
暮らしやすい社会を作り上げましょう。


投票へ、行きましょう。


*今回の企画に賛同し、独自の取り組みをしてくださっているお店のリスト
➡️https://note.mu/hirunekobooks/n/nb02de7010f6c
posted by ひるねこ at 19:45| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『奇跡の朗読教室 人生を変えた21の話』(新泉社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

斉藤ゆき子
『奇跡の朗読教室 人生を変えた21の話』(新泉社)


奇跡の朗読教室 人生を変えた21の話 [ 斉藤 ゆき子 ]

「君は本当に変わった。前向きに生きられるようになったね。」

俯きがちであがり症、人見知りだった50代の女性が、朗読を始めたことで見違えるように輝きました。

ここで語られるのは、元アナウンサーの朗読講師による「声」「語ること」の面白さ。

教室に集まる、様々な悩みや不安を抱えた人々。
そんな彼らが、朗読を通して自信を持ち、成長し、夢を抱きます。

朗読とは、これほどまでに素晴らしいものか。

ボランティアの始め方や、滑舌・発声トレーニング法も。
posted by ひるねこ at 15:27| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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