2019年07月19日

『刺繍小説』(扶桑社)

神尾茉利
『刺繍小説』(扶桑社)


刺繍小説 [ 神尾 茉利 ]

『トリツカレ男』、『女生徒』、『わたしを離さないで』。

さまざまな小説に登場する、刺繍の描写を実体化するとどうなるのか。
「言葉でできた刺繍」が目の前に現れると、驚き、そして尊い気持ちになる。

針を動かすことと言葉を紡ぐことは、もしかすると似ているのかもしれない。

その他、「あのシーンの小物はこんな刺繍があったかもしれない」
「あの主人公ならこんな刺繍の服を着ていそう」という発想から生まれた作品や、
「あの登場人物が動物だったら」というかわいい動物の刺繍も。

見えないものを見る楽しさ。
posted by ひるねこ at 17:48| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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