2019年11月04日

『世界からコーヒーがなくなるまえに』(青土社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

ペトリ・レッパネン、ラリ・サロマー 著
セルボ貴子 訳
『世界からコーヒーがなくなるまえに』(青土社)


世界からコーヒーがなくなるまえに [ ペトリ・レッパネン ]

世界一のコーヒー消費国である北欧フィンランドから、世界でもっとも生産量の多い南米ブラジルへ。

その旅はコーヒーの未来に繋がる道そのものだ。

様々な歴史を経て、今では誰もが気軽に口にするようになったコーヒー。
だが気候変動や劣悪な労働環境など、コーヒーを取り巻く状況は苦く、厳しい。


〈もし私たちが美味しいものを味わい続けたいのなら、コーヒーとの関係も変わるべきだ。どこから豆が来ているのか知るべきだし、栽培環境やサスティナビリティも忘れてはならない。量より質、つまり大量にコーヒーを淹れて飲み残しを捨てるのではなく、少なく、大切に、美味しい豆を挽いて淹れるべきだ。〉

〈コーヒーが本当はどこから我々の食卓へやって来るのか、知っているだろうか。またはルーツを知る気は少しでもあるのだろうか。いったいどんな人たちが、我々のこの朝の一杯のための豆を栽培しているのか。そして我々の選択がコーヒー生産国の人達や環境にどんな影響を及ぼし得るのかということを。〉

私たちが果たす役割はなんだろう。
どんなことができ、何を残すことができるだろう。

環境は刻一刻と変わっている。
芳ばしい香りを嗅ぎ、味わえるうちに。
私たちは考えなければならない。

今ならまだ、間に合う。

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posted by ひるねこ at 18:21| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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