2020年04月06日

『ちょこっと、つまみ』(河出書房新社)

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『ちょこっと、つまみ』(河出書房新社)


ちょこっと、つまみ おいしい文藝 [ 伊丹 十三 ]


どんなつまみがあるかによって、酒の時間は格段に変わる。

料理屋の味、安い肴、自分でさっと作る一品。
そのどれもが愛おしい。

ポテトフライ、干物、シウマイ弁当……。
呑兵衛たちのアンソロジーを読めば、自然とグラスに手が伸びる。

「酒がすすんで困ります」。
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2020年04月05日

『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』(晶文社)


野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る (シリーズ《日常術》) [ 野中モモ ]

リトルプレス、ミニコミ、インディペンデントマガジン。
一口に「ZINE」と言っても、それを定義するのは難しい。

ここで紹介されるのは、いわゆる商業出版でもなければ、企業や著名人が販促のために作ったものでもない。

誰にも頼まれていないけれど、作らずにはいられない。そんな、個人の意思と情熱の集合だ。

「出したいから出す」。
その思いさえあれば、あなたはいつでもメディアになれる。
発信し、届け、「場」を作ることだってできる。

世界の片隅の僅かな震えが空気に作用して、社会をやがて変えていく。

小さな声の豊かさ、面白さ。

https://hiruneko.thebase.in/items/27521307
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2020年04月03日

『ヴァイキングの誓い』(ほるぷ出版)

ローズマリー サトクリフ 作
金原瑞人・久慈美貴 訳
『ヴァイキングの誓い』(ほるぷ出版)


ヴァイキングの誓い[新版] [ ローズマリー・サトクリフ ]

舞台は十世紀末から十一世紀初めにかけてのヨーロッパ。

孤独な少年ジェスティンの運命を変えたのは、ヴァイキング・トーモッドとの出会いでした。

ヴァイキング同士の復讐の戦いに巻きこまれ、ジェスティンが最後に辿り着いた場所は。

「なんにでもはじまりのときがある。友情にも、愛情にも。そして最初の友情は初恋とおなじ、二度とない経験なのだ。」

葛藤を抱えながらひたむきに生きる一人の少年の姿を描きます。

壮大なロマンと、登場人物たちの細かな心の動き。
『第九軍団のワシ』で知られる、サトクリフによる冒険物語。

美しい装画は、平澤朋子さん。

https://hiruneko.thebase.in/items/27521407
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