2020年09月17日

『鴨居羊子の生き方百科』(PHP研究所)

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鴨居羊子
『鴨居羊子の生き方百科』(PHP研究所)


鴨居羊子の生き方百科 [ 鴨居 羊子 ]

あの鴨居羊子が、新聞で悩み相談をしていたとは知らなかった。

40年以上前の女性たちの悩みは今と変わらず切実だ。
「別れることをおすすめします」「薄情でわがまま」「覚悟せねばなりますまい」。

時に優しく、時に厳しく、鋭く潔く答えていく。
それは彼女の生き方そのものだ。

作家・江國香織、社会学者・上野千鶴子の書き下ろし特別寄稿を収録。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570051
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2020年09月14日

『明日も出勤する娘へ』(サンマーク出版)

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ユ・インギョン 著/吉原育子 訳
『明日も出勤する娘へ』(サンマーク出版)


明日も出勤する娘へ [ ユ・インギョ ]

今日を生きるのは誰でも初めて。
孤独と仲良くする。
上司の小言への対応。
人脈は無理に作らなくていい。
嫉妬心と上手に付き合う。
声を上げるときは堂々と。

男性優位の組織の中で、女性はどう生きればいいのか。

新聞記者として長年働いてきた著者が娘に贈ったアドバイスの数々は、同時に多くの女性たちを勇気付けるメッセージでもある。

〈自分のために扉が開けられることを期待する前に、自分が入りたい扉をノックし続け、食べたい果実が木から落ちる前に、取って食べる覚悟をもたなければならない。〉

本書は、韓国で2014年に10万部以上を売り上げたベストセラー。
かなり具体的な、示唆に富む実用書であり、一人の女性の物語としても読める。

フェミニズムに関連する文芸作品やエッセイは韓国で多数刊行され、日本でもこの2〜3年で翻訳出版されることが急激に増えた。

2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」で過去最低の121位となった日本でも、この本が多くの人の手に取られることを願って止まない。

多くの「娘」たち、その「母親」たち、そして圧倒的な位置を占める組織の男性たちに。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570559

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2020年09月12日

『Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。』(リトルモア)

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聞き手 川島蓉子/語り手 皆川明
『Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。』(リトルモア)


Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。 [ 川島 蓉子 ]

オリジナルの布から服をつくる。半年サイクルを超える。セールや多店舗展開をしない。“業界”の慣習やルールに縛られず、普遍的な価値観で、唯一無二のものづくりを続けるブランド、「ミナペルホネン」。

デザイナーであり社長でもある皆川明は、ビジネスとクリエイションのバランスをどう考えているのか。デザインやそのコンセプトに注目が集まることの多いミナの、あまり語られて来なかった経営の話。

「仕事に出会う時、その機会を自分の人生の喜びや大切な体験を生む場として向き合い、そこから生まれる人や社会との関わりによって自分の思考や労働が他者の暮らしや社会を創るという喜びを実感できたら」

働く喜び。社会への貢献。

大きな変化の真っ只中にある私たちは、働くことの意味やその続け方に、今まで以上に真剣に向き合わなければならない。

このインタビューで交わされる一言一言に、厳しさも優しさも、そして喜びも詰まっている。

https://hiruneko.thebase.in/items/33570109
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