2022年05月16日
林なつこ『ねこのおひめさま』原画展
2021年11月にあかね書房より刊行されたグリム童話『ねこのおひめさま』(竹下文子・文/林なつこ・絵)の挿絵原画を展示します。
他にも、猫を中心とした動物たちの描きおろし作品、オリジナルグッズを販売いたします。
本書の原画展はこれが初めてということで、間近でご覧いただける貴重な機会です。
もちろんサイン本もたっぷりご用意する予定。
どうぞお楽しみに。
●会期:2022年6月17日(金)〜6月30日(木)【12時〜20時】
(店舗営業時間に準じます)
*土日は18時半ごろまで
*6/18(土)は18時まで
*6/23(木)16時まで
*6/26(日)は17時まで
*最終日6/30(木)は16時まで
・火曜定休の他、臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS
〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
*感染拡大防止のため、店内の人数制限を設けています。
4名さま以上のグループでのご来店はご遠慮ください。
*マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。
*手提げのビニール袋は有料です。
ショッピングバッグのご持参をお願いします。
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。
本の詳細は↓
https://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251042514
☆プロフィール
林なつこ
絵本作家・イラストレーター。出版関係を中心に、広告や商品パッケージなど幅広く活動している。おもな絵本作品に『しましまかしてください』(教育画劇)、『おかしなめんどり』(鈴木出版)、『マスク』(童心社)など。
2022年05月06日
【展示】詩と絵 "saihate"
詩人 tokumei-kibou
画家 Matsuko Blue
二人の作家による、詩と絵の展示を行います。
どこまでも遠くへ、行ってしまえるような、いつまでも、君の声が消えないような、
この瞬間だけは、終わらないような、瞼の裏に映る思い出は、悲しみだけじゃない。
ここは、最果て。
空にも、海にもないものが、今もまだ、眠っている場所。
−
紡がれた詩と添えられる絵の展示会です。
心の行き着く場所の一つを描きました。
その道程が鮮やかであることを願って。
−-
当店では初の試みとなる展示です。
どうぞお楽しみに。
●会期:2022年6月1日(水)〜6月15日(水)【12時〜20時】
(店舗営業時間に準じます)
*土日は18時半ごろまで
*6/6(月)は18時半まで
*最終日6/15(水)は17時まで
・火曜、第二水曜6/8定休の他、臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS
〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
*感染拡大防止のため、店内の人数制限を設けています。
4名さま以上のグループでのご来店はご遠慮ください。
*マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。
*手提げのビニール袋は有料です。
ショッピングバッグのご持参をお願いします。
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。
☆プロフィール
・tokumei-kibou|詩人
息の形が伝わるように
抱えている、自分だけの孤独が
少しでも薄らぐように
心を、言葉に。
・Matsuko Blue|光青の画家
from Hiroshima
感じたもの、見たもの、観えるものを
光と質感を通して描く。
もう一色ぶん、鮮やかな日々を。
Acrylic, pigments and other