『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)など、生き物の不思議な魅力に迫る数々の本を出されている、
江口絵理さんと横塚眞己人さんのトークイベントです。
水族館で大人気!チンアナゴの不思議な生態や『ゆらゆらチンアナゴ』のウラ話はもちろん、
イリオモテヤマネコやボノボ、ボルネオのゾウや、海底にミステリーサークルを作るなぞの生き物「アマミホシゾラフグ」の話など、このお二人ならではの濃い生き物話が満載の2時間です。
ぜひご期待ください!
※原則として大人の方向けのトークイベントとなります。
お子様のご参加も可能ですが、席数に限りがございますため、お1人分の参加費を頂戴します。
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1729513533983292/?active_tab=highlights



●日時:8/19(金) 19:00〜21:00
●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉
●定員:10名
●参加費:2,000円(事前振込み)
⭐キャンセルポリシー⭐
前日連絡:50%
当日連絡:100%
※参加をご希望の方は、Facebookの「参加ボタン」だけでなく、必ず下記メールアドレスまで、お名前、ご連絡先(TEL、メール)、参加人数をご連絡ください。
折り返し振込み先をお知らせします。
⇒hirunekobooks@gmail.com
件名「チンアナゴトークイベント参加希望」
☆ゲスト プロフィール
◎江口絵理
1973年、新潟県生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに。動物や自然環境に関する本作りを手がける。著書に『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)、『高崎山のベンツ: 最後の「ボスザル」』(ポプラ社)、『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス館)など。
◎横塚眞己人
1957年、横浜生まれ。日本写真家協会会員。大学卒業後、雑誌編集者を経て写真家になる。1985年から1994年まで沖縄県の西表島に移り住み、イリオモテヤマネコをメインに、「命のつながり」をテーマとした撮影活動を続ける。1996年から活動を海外に移し、マレーシアのボルネオ島、中米のコスタリカ、インドネシア、ニューギニア島、マダガスカル島などで、熱帯雨林やマングローブ、人々の暮らし、環境問題など幅広い撮影活動を続けている。著書に『ゾウの森とポテトチップス』(そうえん社)、『オランウータンに会いに行く』(偕成社)、他多数。

ゆらゆらチンアナゴ [ 横塚眞己人 ]

高崎山のベンツ [ 江口絵理 ]

ゾウの森とポテトチップス [ 横塚真己人 ]