2016年06月17日

【満員御礼】生き物たちのゆらゆらトーク 〜ゾウとボノボとチンアナゴ

※こちらのイベントは定員に達しましたのでお申し込みを締め切りました。

『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)など、生き物の不思議な魅力に迫る数々の本を出されている、
江口絵理さんと横塚眞己人さんのトークイベントです。

水族館で大人気!チンアナゴの不思議な生態や『ゆらゆらチンアナゴ』のウラ話はもちろん、
イリオモテヤマネコやボノボ、ボルネオのゾウや、海底にミステリーサークルを作るなぞの生き物「アマミホシゾラフグ」の話など、このお二人ならではの濃い生き物話が満載の2時間です。
ぜひご期待ください!

※原則として大人の方向けのトークイベントとなります。
お子様のご参加も可能ですが、席数に限りがございますため、お1人分の参加費を頂戴します。

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1729513533983292/?active_tab=highlights

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ゾウ.JPG

フグ2.jpg

フグ3.jpg

ボノボ.JPG

●日時:8/19(金) 19:00〜21:00

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉

●定員:10名

●参加費:2,000円(事前振込み)
⭐キャンセルポリシー⭐
前日連絡:50%
当日連絡:100%

※参加をご希望の方は、Facebookの「参加ボタン」だけでなく、必ず下記メールアドレスまで、お名前、ご連絡先(TEL、メール)、参加人数をご連絡ください。
折り返し振込み先をお知らせします。
hirunekobooks@gmail.com
件名「チンアナゴトークイベント参加希望」


☆ゲスト プロフィール

◎江口絵理
1973年、新潟県生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに。動物や自然環境に関する本作りを手がける。著書に『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)、『高崎山のベンツ: 最後の「ボスザル」』(ポプラ社)、『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス館)など。

◎横塚眞己人
1957年、横浜生まれ。日本写真家協会会員。大学卒業後、雑誌編集者を経て写真家になる。1985年から1994年まで沖縄県の西表島に移り住み、イリオモテヤマネコをメインに、「命のつながり」をテーマとした撮影活動を続ける。1996年から活動を海外に移し、マレーシアのボルネオ島、中米のコスタリカ、インドネシア、ニューギニア島、マダガスカル島などで、熱帯雨林やマングローブ、人々の暮らし、環境問題など幅広い撮影活動を続けている。著書に『ゾウの森とポテトチップス』(そうえん社)、『オランウータンに会いに行く』(偕成社)、他多数。


ゆらゆらチンアナゴ [ 横塚眞己人 ]


高崎山のベンツ [ 江口絵理 ]


ゾウの森とポテトチップス [ 横塚真己人 ]

posted by ひるねこ at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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