7/2は都議会議員選挙。
首都・東京、そして日本という国の今後が占われる大切な選挙となりそうです。
後悔のない選択をしたいですね。
というわけで新刊2点です。
●森まゆみ/松久寛 『楽しい縮小社会』(筑摩選書)
楽しい縮小社会 「小さな日本」でいいじゃないか (筑摩選書) [ 森 まゆみ ]
「経済成長がないとやっていけない」というのは、もはやただの暗示に過ぎません。
ムダ使いしない、省エネ、人との繋がり。「縮小」は決して暗いことでも難しいことでもありません。
量的成長を止め、質的成長へ。「後ろ向きに前進する」必要性を考えます。
谷根千の小さな暮らしについても、もちろん言及されています。
●飯田泰之 編『これからの地域再生』(晶文社)
これからの地域再生 [ 飯田泰之 ]
この国の未来の為に、東京一極集中ではなく地方の活性化が求められています。
ただ「地方都市」という漠然とした括りで見るのではなく、〈中心地人口10万人、周辺人口20万人〉の「中規模都市」に焦点を当て、具体的なモノやサービスを取り上げます。
どの都市にも確かに埋まっている魅力。それを掘り起こすこと。


