2017年09月27日

『猫的な、あまりに猫的な 人間たちの心を猫にする“哲学猫"120の言葉』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

白取 春彦・著
『猫的な、あまりに猫的な 人間たちの心を猫にする“哲学猫"120の言葉』
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


猫的な、あまりに猫的な [ 白取 春彦 ]

哲学する猫ニャーチェ

1880年頃の生まれと推測されているが定かではない。
生まれた地についても不詳だが、ベルリン自由大学の東アジア文化研究施設として使用されている貴族の別荘に住んでいたとされる。

氏は古典文献学研究において、古代ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語、中世ドイツ語などを修得したという。
また同時に高地ドイツ語で短篇小説を数篇書き、教授からの単行本化の薦めがあったが、断ったそうだ。

そんな氏が残した膨大な原稿の中から選りすぐった箴言と警句。
最高の眠り、デレツンの勧め、真の快楽……。
私たちに必要な言葉が散りばめられている。

生きていくのにどうしても必要なものは、ごはんと愛撫。
あとのことはだいたい付け足しとか飾り。


読み終わえた私たちは、生涯にわたって氏の言葉を忘れることはないだろう。
例えばこんな具合だ。

「ごはんをくれるひとはすてきだ」
posted by ひるねこ at 12:48| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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