2018年05月24日

『靴のおはなし1』『ジジの合鍵〜雑貨屋ジジとアーティストの10年〜』『本屋の本の本(壱)』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『靴のおはなし1』(ループ舎)


靴のおはなし1 [ いしいしんじ ]

いしいしんじ、広瀬裕子ら5名の書き手による「靴」の物語。
「ひとつも捨てない」(大竹昭子)の左右対称性の話は、片手袋とも通じて興味深い。
ぴったりした靴を履けばどこまででも歩いて行ける気がするのは、本と同じかもしれない。
靴のレーベル「NAOT」、刊行第一弾。



小山奈々子/野口幸子 (kukui books)
『ジジの合鍵〜雑貨屋ジジとアーティストの10年〜』


ジジの合鍵 雑貨屋ジジとアーティストの10年 [ 小山奈々子 ]

元雑貨屋でデザイナーで、イベントのプロデュースをしてアーティストのマネージメントをして。
途方もないことに思えるけれど、彼女たちはとにかく「好き」をやっている。
可能性という名の大きな扉を開く鍵はここ。参考にしたい。



『本屋の本の本(壱)』(BBB製作委員会)

IMG_8415.jpg

最近よく目にする、本屋が書いた本、もしくは本屋について書かれた本。それらを並べてみると何が見えるのだろう。ただ本を売る場所か、それ以上のものなのか。本屋の存在価値を考えるための意欲的な同人誌。ポケットに本棚を詰めたような、そんな気がした。
posted by ひるねこ at 18:33| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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