2018年05月27日

『薬草のちから』『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』『原発とジャングル 』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

●新田理恵 (晶文社)
『薬草のちから 野山に眠る、自然の癒し』


薬草のちから 野山に眠る、自然の癒し [ 新田理恵 ]

「苦そう」「まずそう」「ゲームでは知ってる」そんなイメージのある薬草。でも意外と身近なものかも?
医食同源、私たちの暮らしと健康を支える植物たちを食卓研究家が紹介。
とりあえず自宅の前に生えているドクダミに癒しを求めたい。



奥野克巳 (亜紀書房)
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』


ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと [ 奥野 克巳 ]


ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」。借りたものは返さず、ありがとうも言わない。
そもそも「ありがとう」という言葉が無いらしい。なんだこれは。
彼らが示した、当たり前をひっくり返す「別の生の可能性」。



渡辺京二 (晶文社)
『原発とジャングル 』


原発とジャングル [ 渡辺京二 ]

「原発がいやならジャングルへ戻れ」? では、ジャングルへ戻ってみよう−。
現代の科学物質文明と、文明に侵されていない民の生活。
単純な二元論に陥り断絶を深めるのではなく、私たちには考える頭、歩める途があるはず。
正義、国家、労働…。今まさに、問われている。
posted by ひるねこ at 15:41| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

FX 商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。