2018年06月04日

『俵万智訳 みだれ髪』『華やぐ女たち 玄冬文学アンソロジー』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『俵万智訳 みだれ髪』(河出書房新社)



あの与謝野晶子の名作「みだれ髪」を、俵万智が超訳して詠む。
それは意味を理解するためではなく、晶子の「匂い」を感じてもらうための訳。
「恋らしい恋もなかった二十年せめて今見る夢かなえてよ」
情熱と幸福感、嫉妬や猜疑心。愛と恋の三十一文字。



『華やぐ女たち 玄冬文学アンソロジー』(河出書房新社)



玄冬とは冬の異称。転じて、人生最後の時期、老年時代を指す。
誰にでもやってくる「老い」ならば、いっそ楽しんでしまいたい。
夏が終わり、秋の葉が色付き、やがて冷たい風が吹いてくる。
様々に描かれる冬という時代の味わいと美しさ。
posted by ひるねこ at 17:37| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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