2019年03月20日

『こどもの季節 恋愛論序説』(河出書房新社)

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佐野洋子 著『こどもの季節 恋愛論序説』(河出書房新社)


こどもの季節 恋愛論序説 [ 佐野 洋子 ]

〈けんちゃんは「ようこちゃんはつよいもの」といいます。わたしは、はずかしいきもちになります。〉

小さな花をむしって遊んでいた幼い時から大人になるまで、佐野洋子が気づかぬうちにしていた「愛する」ということ。

初めてのお別れ、故郷の年上のお兄さん、変わり者の男の子。

その目に、彼らはどう映っていたのだろうか。

「ロケットが月に着陸したのをテレビで見た時、ああ男って閑なんだなあ、というのが私の感想でした。」

こう語った佐野洋子の、若き日の恋。
posted by ひるねこ at 18:54| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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