2019年10月05日

『本を読めなくなった人のための読書論』(亜紀書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

若松 英輔
『本を読めなくなった人のための読書論』(亜紀書房)


本を読めなくなった人のための読書論 [ 若松 英輔 ]

どんなに本が好きでも、どんなに読みたいと思っても、読めなくなる瞬間はある。

書かれている内容は理解できても、心に落ちてこない。それは内なる自分からのサインだ。

そんな時は「ひとり」になって、静かに待つ。
他人と比べず、正しい読み方などは気にせず、まずは書くことから始めてみるのもいいかもしれない。

積ん読でもいい、全部読まなくてもいい。
美術館の展示のように、本の中を自由に歩きまわると、そこには新しい発見があるかもしれない。

失っていた感覚が、研ぎ澄まされて蘇るかもしれない。

「何を読むか」ではなく、「読むとは何か」。

切なる言葉との対話。
posted by ひるねこ at 18:06| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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