2019年10月24日

『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)/『奥東京人に会いに行く』(晶文社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

與那覇 潤
『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)



歴史を学び、過去を省みれば、社会は良くなり外交も上手くいく。
それは単なる「幻想」だったのだろうか?
そして、そうした「幻想」は如何にして壊されてきたのだろうか?

呉座勇一、宇野常寛、斎藤環らとの対談から見える、歴史と国。

凡庸な独裁者を「反知性」「小学生並み」と批判するだけでは効果は無い。
ならば今、私たちに出来ることは?



大石始
『奥東京人に会いに行く』(晶文社)



「東京」と聞いて、どんな景色を思い浮かべるだろう。
高層ビル群?繁華街?それはあくまで東京の一側面でしかない。

「山・川・海・島」をテーマに東京の“端っこ”だけを訪ね歩くと、知られざるアナザーサイドが見えてくる。

見慣れた東京の風景を全く違うものにしてしまう、そんな裂け目が、東京には数多くあるのだ。

冒頭の、吉祥寺「いせや」の記述から、もう仰け反った。
posted by ひるねこ at 19:26| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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