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夏に続き、安達茉莉子さんのイラスト企画第2弾を実施します。

当店のお客様にはお馴染みの安達さん。『何か大切なものをなくしてそして立ちあがった頃の人へ』/『The Feeling When…日常の中に生まれてくるある瞬間について』などのリトルプレスも人気です。
好評だった前回同様に、お客様とお話をしながら、そのとき安達さんの中に浮かんできた言葉とイラストを描きます。
今回のテーマは「未来へ」。
2020年の自分に向けてでも、少し先でも、もっと先でも。
安達さんの言葉とイラストが生み出される瞬間を、ぜひお楽しみください。

●開催日時
2019年12月21日(土)
・12時〜12時半
・12時半〜13時
・13時〜13時半
・13時半〜14時
・16時〜16時半
・16時半〜17時
・17時〜17時半
・17時半〜18時
各時間帯につき、おひとり様
*14〜16時はフリータイム。当日、空きがあればご案内可能です。
*できるだけ、事前のご予約をお願いいたします。
●サイズ
ポストカードサイズ (封筒に入れてお渡しします)
●料金
2,000円(税込)
●所要時間
お一人様 20分程度
●お申し込み
下記メールアドレスまで、〈お名前、ご連絡先、ご希望の時間帯(第1希望、第2希望)〉をお知らせください。
⇒hirunekobooks@gmail.com
件名「12/21 安達茉莉子イラスト企画 参加希望」
☆プロフィール
安達茉莉子
大分県日田市出身。大自然に囲まれながら、本と空想の世界にトリップするインドアな幼少時代を過ごす。政府機関での勤務、篠山の限界集落での生活、イギリスの大学院留学など様々な組織や場所での経験をする中で、人間が人間であるための「言葉」を拠り所として制作を続けてきた。
2015年からは、東京都内でセルフパブリッシングレーベル"MARIOBOOKS"を開始。言葉とイラストで「物語」を表現する。
東京外国語大学卒業
英・サセックス大学開発学研究所 開発学修士課程修了
書籍の仕事に、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(タバブックス)挿画、『エトセトラ vol.1』(エトセトラブックス)イラストエッセイなど。
https://www.mariobooks.com/