2020年02月08日

『ロスねこ日記』(小学館)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

北大路 公子
『ロスねこ日記』(小学館)


ロスねこ日記 [ 北大路 公子 ]

SNSを開けば、そこにはいつも猫の画像が溢れている。
猫を持つ者はひたすらに自慢し、猫を持たざる者はただそれを眺める。

ああ、完全なる猫格差社会。

インターネットは、「人は隙あらば自分ちの猫を自慢したがる生き物である」との真実を明るみに出した。

ならば飼い猫を失って15年、心にぽっかり開いた「猫穴」はどうやって埋めればいい?

それはそう簡単に埋まるほど、浅い穴ではないのだ。

「何かを育ててみてはどうでしょう」
担当編集者K嬢に勧められ、まずは植物を育ててみることに。

「では手始めに椎茸はどうでしょう」
「え?」

猫の穴を埋めるべく育てた椎茸を、食べることはできるのか……?

心の中の猫と、自分の手で育てた様々な植物。
一緒に暮らした、ある1年間の日記。
posted by ひるねこ at 18:20| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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