2020年05月22日

『まっくろいたちのレストラン』(岩崎書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

島本理生 作/平岡瞳 絵/瀧井朝世 編
『まっくろいたちのレストラン』(岩崎書店)


まっくろいたちのレストラン (恋の絵本) [ 島本 理生 ]

まっくろいたちは、森に一人きりで暮らしていました。

「こんな キバだから きっと おやも こわがって にげたんだ」。そう思うと、いつも悲しくなります。

いたちの家には食べ物がたくさん。
誰かが遊びに来てもいいように、常に用意してあるのです。
でも、訪ねて来るものはありませんでした。

「いっそ、レストランでも ひらいてみるか」

始めたレストランはたちまち人気店になりますが、キバを見られないように、いたちはずっと後ろを向いたままです。

ある晩、谷の向こうのお嬢さまがやって来ました。

キバを見ても怖がらない彼女に、いたちは少しずつ心を開きますが……。

痛くて辛くて、苦しいこともあるけれど。
やっぱり誰かに恋をする気持ちは、温かくて素敵だ。

愛するあなたのためにできること。

雪の降る夜、一つの勇気が明かりを灯す。

https://hiruneko.thebase.in/items/29641075
posted by ひるねこ at 18:19| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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