2020年05月30日

『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。』(河出書房新社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

haru 著
『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。』(河出書房新社)


ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 解離性同一性障害の非日常な日常 [ haru ]

「haruというひとりの人間の中には、ぼく(洋祐)を含めて13人の人格がいる」。

解離性同一性障害。
昔で言う多重人格障害だ。

現在25歳の著者・haru氏がこの診断を受けたのは18歳のとき。現在、彼の中には6歳から25歳までの13人の人格が存在している。

「彼」と書いたものの、生まれた時の性別は女性で、16歳で性同一性障害をカミングアウトしている。

さらに21歳のときには、ADHD(多動性障害)とも診断された。

「Disorder(障害)」という言葉で塗りたくられたharu氏の身体をシェアしているのは、交代人格たち。趣味も特技も個性もバラバラだ。

書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、知らない人からの声掛け。それぞれがバランスを取りながら、時に崩しながら、日々を送っている。

「ぼくら」が語る、解離性同一性障害の非日常な日常。

https://hiruneko.thebase.in/items/29851671
posted by ひるねこ at 17:27| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

FX 商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。