2020年11月04日

『海をあげる』(筑摩書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

上間陽子
『海をあげる』(筑摩書房)


海をあげる [ 上間 陽子 ]

「悲しみのようなものはたぶん、生きているかぎり消えない。それでもだいぶ小さな傷になって私になじみ、私はひとの言葉を聞くことを仕事にした」

あのベストセラー『裸足で逃げる』から3年。

沖縄、そして女性。

理不尽な暴力、冷淡な視線の下で、著者は今も言葉を求め続けている。


本書の「海をあげる」というタイトルは、沖縄以外で暮らす私たちに、この本を読んでいる私たちに、その覚悟を問う。

目を逸らしてはいけない現実が、ここにある。

https://hiruneko.thebase.in/items/35510079


posted by ひるねこ at 18:15| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

FX 商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。