毎年恒例となった、安達茉莉子さんによる絵と言葉のイベント。
第3回目は、安達さんの個展にあわせて開催します。
今回は安達さんのご自宅からリモート(ZOOM)でおこなう事になりました。
お顔を見ながらオンラインで自由にお話ができる環境であれば、移動中でも、外出先でもかまいません。
お話が苦手な方は、お話ししなくても全くかまいません。
その時に浮かんできた絵と言葉をかいて贈ります。
*個展期間中、安達さんが在廊しているタイミングで、対面で実施する可能性もあります。
(店内の混雑状況によりますので、ご予約は承れません)
*5周年記念 安達茉莉子 個展 “Because love is love is love!”の詳細、在廊予定については→
http://hirunekodou.seesaa.net/article/479036822.html
●リモート開催日程
2021年1月
18(月)
20(水)
24(日)
30(土)
*各時間帯につき、おひとり様
●サイズ
ポストカードサイズ (封筒に入れてお渡しします)
●後日郵送
1週間程度でお届けする予定です
●料金
3,000円(税込)+送料300円
●所要時間
お一人様 20〜30分程度
●お申し込み
下記メールアドレスまで、〈お名前、ご連絡先、ご希望の日時(第1希望、第2希望)〉をお知らせください。
⇒hirunekobooks@gmail.com
件名「安達茉莉子さんイベント 参加希望」
☆プロフィール
安達茉莉子
作家。言葉とイラストで「物語」を表現する。大分県日田市出身。東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。
政府機関での勤務、兵庫県・篠山の限界集落での生活、イギリスの大学院留学など様々な組織や場所での経験をする中で、人間が人間であるための「言葉」を拠り所として制作を続けている。
2015年から、東京都内でセルフパブリッシングレーベル”MARIOBOOKS”を開始。2019年に『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』『The Feeling When…日常の中に生まれてくるある瞬間について』リソグラフ特装版を刊行(制作協力ビーナイス)。
2020年11月に初の商業出版となる『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』を刊行(ビーナイス)。
書籍の仕事に、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(タバブックス)装画、『エトセトラvol.1』(エトセトラブックス)イラストエッセイなどがある。
Web http://mariobooks.com
Twitter: http://twitter.com/andmariobooks
Instagram: http://instagram.com/andmariobooks