越高綾乃
『つぎに読むの、どれにしよ? 私の親愛なる海外児童文学』(かもがわ出版)

つぎに読むの、どれにしよ? 私の親愛なる海外児童文学 [ 越高 綾乃 ]
パディントン、ピッピ、アントン、マーニー……。
創業40年の児童書専門店「ちいさいおうち」の一人娘として育った著者が紹介する、よそいきではない“身近な存在”の物語。
コラム「物語の世界を旅したこと スウェーデン篇」や、翻訳家・石井登志子氏とのリンドグレーン対談も。
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