毎年恒例となった「ねこのひるね展」。今回で8回目の開催です。
(illustration & design byぬまのうまき)
“ねこのひるね”は当店のコンセプトである「こころゆたかな暮らし」の象徴であり、ひるねこBOOKSという店名の由来でもあります。
今回もまた、それぞれの作家さんが“ねこのひるね”からイメージする作品たちが一堂に会します。どうぞお楽しみください。
●会期:2/1(木)〜 2/19(月)12時〜20時
(店舗営業時間に準じます)
*土日は18時半ごろまで
・2/9(金)17時半まで
・2/11(日)18時まで
・2/15(木)17時半まで
*最終日は16時まで
毎週火曜+第二水曜定休の他、休業や営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-5-22-101〉
地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
出展作家(五十音順)
・楓真知子
・川添むつみ
・北岸由美
・小泉さよ
・Nanai umi
・ぬまのうまき
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。現金でご購入のお客様を優先いたします。
*混雑時は整理券を配布いたします。お一人様あたりの購入制限を設ける場合がございます。
*手提げのビニール袋は有料です。
ショッピングバッグのご持参をお願いします。
以下、作家さんのプロフィールです。
(画像はイメージです。必ずしも出品作品とは限りません)
☆楓真知子
神奈川県在住
うさぎとかめと暮らしています。
素直な気持ちで絵を描いていきたいです。
https://twitter.com/kaedemachiko
☆川添むつみ
2006年よりイラストレーターとしての活動。
広告や書籍など幅広い媒体でクライアントワークを制作している。
クライアントワークを制作するかたわら、
2018年より保護猫3匹を迎えたことをきっかけに
ライフワークとして猫をモチーフとした作品を作りはじめ、
保護猫へのチャリティ活動も開始。
猫と暮らすことからえられる穏やかでリラックスした気持ち、
ふわふわでやわらかなかわいらしさを表現している。
http://www.k-mutsumi.com
☆北岸由美 Yumi Kitagishi
イラストレーター。東京都内で愛猫とともに暮らす。
個展にてオリジナル作品を発表するほか、
国内外の企業とのコラボレーションにも精力的に取り組む。
著書『366日のちいさな物語』(主婦の友社)
絵本『ねこねこほいくえん おさんぽカー』(石崎洋司 文/講談社)
「もうすぐクリスマス」(白泉社)。
http://helloyumikitagishi.com/
☆小泉さよ
東京都生まれ。
おもに猫を描くイラストレーター。猫との暮らしは30余年。
好きなものは、猫、古いもの、お酒。
趣味は、猫のケンカの仲裁、ボルダリング。
本や雑誌などにイラスト掲載多数。個展、グループ展多数。
MIDORIより発売中のダイアリー・カレンダーのイラスト担当。
著書に
『猫ぱんちー二匹の猫との暮らしー』『もっと猫と仲良くなろう!』
『さよなら、ちょうじろう。』など
共著に
『猫のいる家に帰りたい』『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』
(仁尾智・著/小泉さよ・イラスト)
http://sayokoizumi.com/
☆Nanai umi (七井ゆみ)
ラフな筆使いと暖かな配色が得意な作家。「早起きした朝に、焼きたてのパンの香りをかいだ時のような、ちょっとした幸せな時間」をイラストレーションでお届けします。
https://potofu.me/nanai-marche
☆ぬまのう まき
絵本作家。女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。懐かしさが薫る、動物や人々の暮らしを描く。
2022年『メルシーのすてきなおへんじ』(ひるねこBOOKSレーベル)『かくれんぼハウスへようこそ』(ほるぷ出版)で出版デビューする。2023年10月に私家版絵本『Nursery Rhymes』が発売。2024年1月に幼年雑誌「げんき」に別冊付録で絵本が発売。
https://lit.link/numanomaki
2023年12月24日
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