2017年08月08日

『いつもみてる』(虹色社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

今日8/8は、「世界猫の日」というわけで新刊のご紹介。

『いつもみてる』(虹色社)

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柔らかな眼差し、射すくめるような視線。
こちらを見つめる240の瞳は、一体何を語っているのだろう。
昼の明かりと夜の闇では、その表情も大きく変わる。

120枚の写真から見えてくる、人間に対する猫の目。
見てないようで、いつも見ている。

・ネットショップ
http://hiruneko.thebase.in/items/7853176
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2017年08月02日

【新刊入荷】『猫は、うれしかったことしか覚えていない』『澁澤龍彦玉手匣』『謎床 −思考が発酵する編集術』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

昨日に続いて新刊紹介です。

『猫は、うれしかったことしか覚えていない』
石黒由紀子・文/ ミロコマチコ・絵 (幻冬舎)


猫は、うれしかったことしか覚えていない [ 石黒由紀子 ]

「猫は、チャンスを逃さない」「猫は、人を踏む」「猫は、ほどよく無視する」……。
はい、確かにその通りです。笑いながら頷いて、時にドキッと、ちょっぴり寂しく。
猫と人間はそれぞれで生きて、でもやっぱり一緒に生きている。そばにいる幸せ。
http://hiruneko.thebase.in/items/7783618


『澁澤龍彦玉手匣』
澁澤龍彦・著/東雅夫・編集 (河出書房新社 )


澁澤龍彦玉手匣

エッセイスト、翻訳家、文学者、小説家……。私たちは彼の姿を、心をどれだけ知っているでしょうか。「ドラコニア」とは、一体どこにあるのでしょう。
書名の「玉手匣(エクラン)」とは、フランス語で大切なものを容れる小匣の意味。
本を開くと宝石のような言葉たちが怪しく光り出します。


『謎床 −思考が発酵する編集術』
松岡正剛、ドミニク・チェン 著 (晶文社)


謎床 思考が発酵する編集術 [ 松岡正剛 ]

「あらゆる情報が即時にインストールできる現代の環境において、いかに本質的な謎、
つまり問いを生成できるかということは、人間を人間たらしめる最も重要な要件となる」
AI、美少女アニメ、焼き鳥、トランプ政権……。知のぬか床=「謎床」をかき混ぜる1冊。
posted by ひるねこ at 17:33| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

【新刊入荷】『愛の縫い目はここ』『デザインの仕事』『片づけたい』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

【新刊入荷】

●最果タヒ『愛の縫い目はここ』(リトルモア)


愛の縫い目はここ [ 最果 タヒ ]

剥き出しの言葉は時に誰かを傷つける。
でもその傷を癒し、穴を埋め、綻びを繕う事ができるのは、やはり真っ直ぐな言葉だ。
生まれたままの感情を言葉にするのは怖いけれど、ここにはその温度があるから浸りたい。
ある作家の「君は僕のスペース」という言葉が浮かんだ。


●寄藤文平『デザインの仕事』(講談社)


デザインの仕事 [ 寄藤 文平 ]

「自分にとってデザインとは何か」から「デザインにとって自分とは何か」への変遷。
これはデザインの教科書ではなく、デザイナーによる等身大の言葉だ。
「好きなこと」というのは反作用のようなもの、という箇所に、長く続けてきた人の言葉の重みが滲む。つくることの熱。


『片づけたい』-暮らしの文藝 (河出書房新社)


片づけたい [ 内澤 旬子 ]

文字通りの掃除・整理整頓から、家族との別れ、人生の区切り。
32人の「片づけ」には各々の生き様が見え隠れする。
ルンバとウォシュレットのノズルに笑い、煤はきに背筋を伸ばす。
小川洋子さんの「思い出のリサイクル」には思わず唸った。
さて、どこから片づけようか。
posted by ひるねこ at 17:10| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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