2021年01月07日

『きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

イギル・ボラ 著、矢澤 浩子 訳
『きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる』(リトル・モア)


きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる [ イギル・ボラ ]

音の聞こえない両親のもとに生まれた、聞こえる子〈コーダ〉。

あなたはその人生を、生活を想像できるだろうか?

口の代わりに手を使う。唇の代わりに顔の表情を動かす。
父や母の美しい“手の言葉”は、世間では「障害」あるいは「欠陥」と呼ばれる。

幼い頃から両親の通訳をし、社会と向き合ってきた。
からかわれ、同情され、出来が良いと褒められる。
それが私の特別な人生だった。

でも実は、同じような経験をしている人たちがたくさんいる事をあるときに知った。

それこそが〈コーダ〉(Children of Deaf Adults)と呼ばれる人たちだったのだ。それはまさに同じような記憶と体験を共有している人々。


ろう者と聴者、二つの世界を行き来し、家族と語り合い、旅をする。

私は何者か。言葉とは何だろうか。

https://hiruneko.thebase.in/items/37772914

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2021年01月06日

『赤ずきん RED RIDING HOOD』(文化出版局)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

ビアトリクス・ポター 再話
ヘレン・オクセンバリー 絵
角野栄子 訳
『赤ずきん RED RIDING HOOD』(文化出版局)


赤ずきん RED RIDING HOOD [ ビアトリクス・ポター ]

誰もが知るあのフランスの昔話を、ビアトリクス・ポターが再話。

イギリスを代表するイラストレーターであるオクセンバリーに
「こんな悪いやつを描くなんてめったになく、それに取り組むのは楽しい冒険でした。」と語らせた。

ブラックでショッキングで、でもユーモアもある。
シャルル・ペローのオリジナルに、より近い。

「赤ずきんちゃんを見た人は、誰もいませんでした。」

https://hiruneko.thebase.in/items/37680764
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「petit main」サイト〈1月のおすすめ絵本〉更新されました。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

子ども服ブランド petit main での絵本紹介、1月分が更新されました。

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今月は
『めんのずかん』(白泉社)
『つばめこうくう』(佼成出版社)
『めいわくなボール』(偕成社)
の3点です。

よろしければご覧ください。

http://petitmain.jp/diaries/book210103
posted by ひるねこ at 13:13| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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