2020年07月01日

『読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか』(イースト・プレス)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

ステファニー・スタール 著、伊達 尚美 訳
『読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか』(イースト・プレス)


読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか [ ステファニー・スタール ]

「シルヴィアが生まれてまもなく、私は先輩のフェミニストたちが書いてきたのにそっくりなアイデンティティの危機に陥っていることに気づいた。」

「シルヴィアが二歳になり幼稚園に通い始める頃には、近づかないようにさんざん言われてきた人生を自分が生きていることに気づいた。」

育児のため新聞記者の夢を諦めたステファニーは、果てしなく続く家事と育児と仕事に追われる日々を過ごしていた。

ある時、書店の棚に見つけた1冊の本を再読し感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。

ボーヴォワール、ヴァージニア・ウルフといった有名作家から、日本ではあまり知られていない作家まで、
13冊の書籍をつなぐ物語は、そのまま女性たちの歴史、フェミニズムの歴史を辿る旅だ。

本との巡り会い、本を読むことの素晴らしさ、奥深さを教えてくれる。

この本との出会いもまた、誰かの人生を変え、一生忘れられないものとなるだろう。

https://hiruneko.thebase.in/items/31041683
posted by ひるねこ at 19:01| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

『北欧の森のようちえん』(イザラ書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

リッケ・ローセングレン 著
ヴィンスルー美智子、村上進 訳
『北欧の森のようちえん』(イザラ書房)


北欧の森のようちえん 自然が子どもを育む デンマーク・シュタイナー幼稚園の実践 [ リッケ・ローセングレン ]

子ども時代の自然の中での冒険は、物事の不思議さを知り、未知のものに出会う良き機会。

環境意識の高さ、社会に対して自分の力を役立てようとする意志。

北欧デンマークのある幼稚園の実践は、様々な示唆を与えてくれる。

本書によく登場する「nærvær」(ネァヴェア)とは、
日本語で言えば「その場に存在し、今そこで起きていることに関わる」ということ。
「自分の行動を意識して、共にいる人にしっかりと心を向ける」という意味も含んでいるそう。

自然の中で共通体験をし、その瞬間を大切にすることが、より自然や身の回りの人、そして自分自身と一体化することに繋がる。

人知を超えたもの、目に見えないけれど確かにそこにあるもの。

子どもたちの可能性を大きく広げる、実践の日々と記録。

https://hiruneko.thebase.in/items/30773272
posted by ひるねこ at 18:55| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

『おいしいサブレの秘密』(文化出版局)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

下園 昌江
『おいしいサブレの秘密』(文化出版局)


おいしいサブレの秘密 [ 下園 昌江 ]

「サブレ」とはビスケット(またはクッキー)の一種で、 材料の主役はバターと言っていいほど。

そのバターの形状を変えることで、出来上がりの食感は思うがまま。

ねりねりで作ればサクッ、とろとろで作ればガリッ。

まるで魔法のように様々なサブレが生み出されます。

見て可愛い、作って楽しい、食べて美味しい。

丁寧なレシピや道具の解説も。

https://hiruneko.thebase.in/items/30819580
posted by ひるねこ at 17:50| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FX 商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。