2021年03月05日

『フィンランドの不思議なことわざ マッティの言葉の冒険』(草思社)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

マッティファンの皆様、お待たせした!
シリーズ最新刊が入荷しました📚

カロリーナ・コルホネン 著/柳澤はるか 訳
『フィンランドの不思議なことわざ マッティの言葉の冒険』(草思社)


フィンランドの不思議なことわざ マッティの言葉の冒険 [ カロリーナ・コルホネン ]

「ウサギの背に乗っているわけじゃない」
「ほら、玉ねぎ」
「試合用パンツをはく」
「ムーミン谷の仲間が足りない」

……これらは一体どういう意味なのでしょうか?

文字通りに解釈するとなんだかおかしな言葉を、平穏と静けさとパーソナルスペースを大切にするシャイなマッティが、身体を張って教えてくれます。

食事や自然、生き物など、短い言葉の中にフィンランドの慣習や文化が詰まっていて、言葉の歴史や変遷に思いを馳せながら読むのも楽しみ🇫🇮

もちろん原文のフィンランド語も掲載されているので、勉強中の方、日本語や英語との違いを感じたい方にもぴったりです。

クスっと笑えるもの、なるほどと納得するもの、勇気や力をくれるもの。

あなたのお気に入りはどれになるでしょうか?
疲れた時、悩んだ時、迷った時。ここで知ったフィンランドのことわざが、思わぬところでお守りがわりになるかもしれません。

「ネコのしっぽはネコが上げるもの」です🐈

https://hirunekobooks.stores.jp/items/6041df26c19c453a9827b44c
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2021年03月04日

『魂にふれる 大震災と、生きている死者 増補新版』(亜紀書房)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

若松英輔
『魂にふれる 大震災と、生きている死者 増補新版』(亜紀書房)


魂にふれる 大震災と、生きている死者【増補新版】 [ 若松 英輔 ]

「2011年の3月11日、君は大切な人を亡くした。その前年2月7日、ぼくも妻を喪った。」

大震災と、妻の死をつなぐもの−−。

西田幾多郎、鈴木大拙、田辺元、井筒俊彦、小林秀雄、柳田國男、池田晶子、須賀敦子……。

日本思想史に連なる人々との「対話」を通過して、「死者の哲学」が立ち上がる。

あの日から10年、著者の初期の代表作に三篇の新原稿を加えて。

https://hirunekobooks.stores.jp/items/60409f1a6728be21496eae1c
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2021年03月01日

『作家の手料理』(平凡社)

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野村 麻里 編
『作家の手料理』(平凡社)


作家の手料理 [ 野村 麻里 ]

武田百合子のすいとん、鴨居羊子のジブ煮、伊丹十三のスパゲッティ。

内田百閨A石井桃子、牧野富太郎、向田邦子……。

食べ物が眼前に浮かび上がってくるかのような描写に、ページを捲る手と生唾が止まらない。

池辺良の「すき焼き」は、漂い出てくる芳ばしい香りが鼻腔をくすぐる。

30名の作家の手料理、或いは読者のためのレシピ集。
食べてみたい、作ってみたい。

印象的な装画とカットは、ナガノチサト。

https://hiruneko.thebase.in/items/40689926
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