2018年05月18日

『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(岩崎書店)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

サッサ・ブーレグレーン 作/枇谷玲子 訳
『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(岩崎書店)


北欧に学ぶ小さなフェミニストの本 [ サッサ・ブーレグレーン ]


10才の女の子、エッバは、国際会議を伝える新聞記事の写真を見て、各国の首脳が年配の男性ばかりなのに気づきます。

「世の中の大事なことを決めるのは、どうしてスーツ姿のおじさんばかりなの? 女の人はえらくなれないの? こんなんだったら、別の夢を持った方がいいのかな?」

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エッバは友だちとフェミ・クラブを結成。
男の子も女の子も一緒になって、日常に潜む男女差別、不平等、違和感について話し合います。

「女の子は傷つきやすく、か弱いと思われる。おしゃれや男の子にしか興味がないとも」
「広告に出てくるような(痩せた)女の子、どこにもいないよね」


男女平等の先進国・スウェーデンからやって来た小さなお話。
男女がともに思いやり、だれもが平等に自分らしく生きるとは?

わたしはわたし、ぼくはぼく。

差別やハラスメントが横行し、不寛容という名の病に蝕まれる現代。
いま、私たちが学ばねばならないことが、本書には詰まっています。

小さな女の子エッバのように、私たちは立ち上がることができます。


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☆WEBSHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/11333201


*6/8のイベント、ご予約受付中です。
http://hirunekodou.seesaa.net/article/459413259.html?1526618668

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posted by ひるねこ at 13:44| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北岸由美 作品展「わたしのお気に入り」

イラストレーター・北岸由美さんの個展を開催します。

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北岸さんと初めて出会ったのは、およそ一年半前。
とある展示でお目にかかり、その場所に置かれていたグッズに一目惚れ。
それ以来「いつか当店でも展示をしていただきたい」と、1人のファンとしてその日を待ち焦がれていました。

そしてついにその時が。
いよいよ満を持して、北岸さんの作品展を開催いたします。

彼女の描くイラストからは、自分自身もこの世界も丸ごと肯定してくれるような、愛おしさ、かけがえのなさが感じられます。

大切な存在とともにいられることの幸福感。

ぜひあなたのお気に入りを見つけてください。


〜以下、北岸さんより〜

わたしのかわいいねこ、わたしのかわいいワニ、わたしのかわいいもぐら..
大好きなものを抱きしめた時のしあわせなきもちを小さなキャンバスに描きました。

キャンバスひとつひとつに6月〜7月の日付を入れて、
カレンダーのようにずらりと並べて展示いたします。
みなさまのお気に入りが、見つかりますように。



●会期:6/16(土)〜6/29(金)11:00〜20:00
(店舗営業時間に準じます) 
※最終日は18時まで
毎週火曜定休の他、休業の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。

●場所:ひるねこBOOKS 〈台東区谷中2-1-14-101〉根津駅より徒歩約6分

●入場無料


*お支払いは現金のみとなりますのでご了承ください。


☆プロフィール

北岸由美(きたぎしゆみ)
イラストレーター

1982年生まれ。鹿児島県出身。東京在住。
専門学校でグラフィックデザインを学んだ後、デザイン事務所勤務を経て、イラストレーターに。
個展で作品を発表するほか、企業とのコラボレーションも多数。
インスタグラムに投稿してきた、日付入りの作品をまとめた著書『366日のちいさな物語』(主婦の友社/ジュウ・ドゥ・ポゥム)も好評発売中。
http://yumikitagishi.com/


366日のちいさな物語 [ 北岸由美 ]
posted by ひるねこ at 08:54| Comment(0) | 展示・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

『このねこ、うちのねこ!』『とってもなまえのおおいネコ』

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

TwitterやInstagramをご覧の方はご存知かもしれませんが、本日昼間のわたくし、
店の向かいの路地で猫と遊んでおりました。

ご近所の飼い猫なのですが、たまにキッテ通りを悠然と歩いているのを見かけます。

あちこちで声をかけられたり、撫でられたり、ご飯ももらっているかもしれません。
「名前はまだない」どころか、たくさんの名前を持っているのかも。

というわけで、ちょうどそんな2冊が新刊入荷しています。

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●ヴァージニア カール 作・絵/こだま ともこ 訳
『このねこ、うちのねこ!』(徳間書店)


このねこ、うちのねこ! (児童書) [ ヴァージニア・カール ]

村にあるのは7軒の家。白い猫はそれぞれで名前をもらい可愛がられていました。
ところがある時、「どこの家も猫を飼わなくてはいけない」という決まりが出来てしまいます。
役人たちは「おたくのねこをみせてください」とやって来ました。
困った村人たちは、良いアイディアを思いつきます。


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●ケイティ ハーネット さく/松川 真弓 訳
『とってもなまえのおおいネコ』(評論社)


とっても なまえの おおい ネコ (児童図書館・絵本の部屋) [ ケイティ・ハーネット ]

アーチー、オリバー、スナフキン。
はなさき通りに暮らす1ぴきの猫はたくさんの名前を持って大忙し。
3番地で朝ごはん、9番地でお茶、6番地ではダンスのお稽古。
ただし11番地の家だけは訪れたことがありません。そこには1人のおばあさんが暮らしていて……。
人々の繋がりが見える、心温まる1冊。

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posted by ひるねこ at 18:00| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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