2018年09月12日

『本を贈る』(三輪舎)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

『本を贈る』(三輪舎)



以前は本の営業をし、今はたまに絵本の制作を手伝いながら、本屋として本を売っている。

だがそれはあくまで、本が辿る道筋の一部でしかない。

著者が書き、編集者が編み、校正や装丁、デザインでより確かな、魅力的な本へと仕上げる。
紙を選び、印刷をし、製本をする。営業をし、本を運び、書店という売り場に並べる。
そしてその背景には一見しただけではわからない、無数の存在があるのだ。

書き手の熾火の様な言葉を、襷を繋ぐかのごとく手から手へ送る人たちがいる。
消さないように、時にはより燃え立たせるように。

本の形として、ついに読み手に届く時、それは思いが連なり重なった贈り物になる。


●目次

本は読者のもの / 島田潤一郎(編集者)
女神はあなたを見ている / 矢萩多聞(装丁家)
縁の下で / 牟田都子(校正者)
心 刷 / 藤原隆充(印刷)
本は特別なものじゃない / 笠井瑠美子(製本)
気楽な裏方仕事 / 川人寧幸 (取次)
出版社の営業職であること / 橋本亮二 (営業)
読者からの贈りもの / 久禮亮太 (書店員)
移動する本屋 / 三田修平(本屋)
眠れる一冊の本 / 若松英輔 (批評家)

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WEB SHOP
http://hiruneko.thebase.in/items/13458711
posted by ひるねこ at 17:57| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

谷中キッテ通り 第4回水玉市にて、「小さな秋のLoppis」を開催します。

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

この秋もまた、谷中キッテ通りの「水玉市」を開催いたします。

詳細はまた別途お知らせしますが、
10/6(土)〜10/7(日)の2日間、キッテ通りの沿いの各店舗で、
様々な催しが行われます。

当店では、2日目にあたる10/7に、
作家さんたちによる蚤の市「小さな秋のLoppis」を開催予定です。

mizutama181007改2.jpg

Loppisとは、スウェーデン語で「蚤の市」のこと。

樹脂粘土で作るパンやお菓子モチーフの可愛いアクセサリー。
キュートなオリジナルイラストの消しゴムはんこと、そのペーパーアイテムやブローチ。
羊毛のちょっとリアルな猫ブローチや、秋冬にぴったりのアクセサリー。

小さな雑貨を作る3人が集まって、1日だけの小さなお店を開きます。

水玉市をお散歩しながら小さな秋を見つけに...
皆様のお越しを心からお待ちしております。


☆出店者プロフィール

《praline  cream》

樹脂粘土でパンやお菓子のアクセサリーを作っています。
https://pralinecream.amebaownd.com/


《once A week》

羊毛を主に使用した動物モチーフのブローチや、アクセサリー小物などを製作しています。
https://www.instagram.com/works_once_a_week/


《petite sweetdrop cafe》

オリジナルのイラストで彫り上げた消しゴムはんこと、一つ一つ丁寧に手捺しした紙製品やブローチをイベントなどで販売しています。
https://ameblo.jp/petitesweetdrop/



posted by ひるねこ at 12:58| Comment(0) | 展示・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)

東京・谷中の本屋ひるねこBOOKSです。

幡野広志『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)



優しさについて。
孤独と友だちについて。
仕事やお金、生と死について。

ガンで余命3年と宣告された35歳の写真家が、息子に伝え、残す。

正解や絶対的な答えは無くとも、その時々で誰かの道を照らし、導くかもしれない。

地図やコンパスのような言葉たち。
posted by ひるねこ at 18:30| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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