イラストレーター・北岸由美さんの個展を開催いたします。
お気に入りのシールコレクション、思い出の写真、楽しい旅の小さな記録...
「しろねこ日記帳」をテーマに、新作原画やグッズを展示販売いたします。
手帳やお手紙のデコレーションにぴったりの紙雑貨もたっぷりご用意しました。
ぜひお出かけください。
当店での個展開催は、2022年の「おたより」以来2年ぶり。
今回は「日記帳」をテーマに紙雑貨を色々と用意してくださるそうなので、紙モノ好きな方は楽しみになさってくださいね。
今回はどんな作品たちがギャラリーを彩ってくれるのでしょうか。乞うご期待!
●会期:2024年9月5日(木)〜9月18日(水)【12時〜20時】
*土日は18時半ごろまで
(店舗営業時間に準じます)
*火曜休業
・9/8(日)は17時半まで
・9/9(月)は17時半まで
・9/14(土)は17時まで
・最終日9/18(水)は16時まで
*臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS〈台東区谷中2-5-22-101〉
地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。現金でご購入のお客様を優先いたします。
*初日の朝は11時から整理券を配布し、番号順に作品をご購入いただきます。
近隣の迷惑となるため、それより前にお並びにならないようお願いします。11時前にお並びになった場合は無効とし、14時以降のご案内となります。くれぐれもお気をつけください。
なお、整理券をお持ちの方の滞在時間は20分程度を目安とさせていただきます。
*初日以外も混雑時には整理券を配布いたします。また、お一人様あたりの購入制限を設ける場合がございます。
*手提げのビニール袋は有料です。ショッピングバッグのご持参をお願いします。
☆プロフィール
北岸由美
Yumi Kitagishi
イラストレーター。東京都内で愛猫とともに暮らす。
個展にてオリジナル作品を発表するほか、
国内外の企業とのコラボレーションにも精力的に取り組む。
著書『366日のちいさな物語』(主婦の友社)
絵本『ねこねこほいくえん おさんぽカー』(石崎洋司 文/講談社)
「もうすぐクリスマス」(白泉社)。
2024年08月05日
2024年07月21日
直見芽以子 個展「ときめくアリスと きらめくしっぽ 」
絵本作家・直見芽以子さんの個展を開催いたします。
◇◇◇
あの日 わたしの前に現れた時から
朝も夜も
そう 真夏の昼下がりでも
想っているのは あの子のことばかり
きらめくしっぽをおいかけて 薔薇色の穴に落ちたなら
あなたも きっと
うさぎの国のアリス
◇◇◇
−
昨年の個展、 今年春の絵本原画展に続く、3回目の展示です。
原画作品と、新作のグッズをご用意致しました。
この夏のひととき、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。
−
絵本『かわいいうさぎ』(岩崎書店)でデビューし、瞬く間にうさぎ好きさんの心をわしづかみにした直見さん。その絵からはうさぎへの愛があふれています。
今回は描き下ろしの原画作品のほか、「おとぎの国のうさぎ」をテーマにした新作グッズもたくさん用意してくださいます。ステンドグラス風のグッズはとても涼しげ。
皆さまのお越しをお待ちしております。
●会期:2024年8月21日(水)〜9月2日(月)【12時〜20時】
*土日は18時半ごろまで
(店舗営業時間に準じます)
*火曜休業
・8/24(土)は18時まで
・8/25(日)は18時まで
・8/31(土)は18時まで
・最終日9/2(月)は16時まで
*臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS〈台東区谷中2-5-22-101〉
地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。現金でご購入のお客様を優先いたします。
*混雑時は整理券を配布いたします。お一人様あたりの購入制限を設ける場合がございます。
*手提げのビニール袋は有料です。ショッピングバッグのご持参をお願いします。
☆プロフィール
直見芽以子
絵本作家 イラストレーター 10月8日生まれ
2022年4月刊行の絵本『かわいいうさぎ』(岩崎書店)がデビュー作となる
絵を描く前はお芝居をしていた
家のうさぎがずっと大好き
◇◇◇
あの日 わたしの前に現れた時から
朝も夜も
そう 真夏の昼下がりでも
想っているのは あの子のことばかり
きらめくしっぽをおいかけて 薔薇色の穴に落ちたなら
あなたも きっと
うさぎの国のアリス
◇◇◇
−
昨年の個展、 今年春の絵本原画展に続く、3回目の展示です。
原画作品と、新作のグッズをご用意致しました。
この夏のひととき、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。
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絵本『かわいいうさぎ』(岩崎書店)でデビューし、瞬く間にうさぎ好きさんの心をわしづかみにした直見さん。その絵からはうさぎへの愛があふれています。
今回は描き下ろしの原画作品のほか、「おとぎの国のうさぎ」をテーマにした新作グッズもたくさん用意してくださいます。ステンドグラス風のグッズはとても涼しげ。
皆さまのお越しをお待ちしております。
●会期:2024年8月21日(水)〜9月2日(月)【12時〜20時】
*土日は18時半ごろまで
(店舗営業時間に準じます)
*火曜休業
・8/24(土)は18時まで
・8/25(日)は18時まで
・8/31(土)は18時まで
・最終日9/2(月)は16時まで
*臨時休業/営業時間変更の場合がありますので、必ずSNSをご確認ください。
●場所:ひるねこBOOKS〈台東区谷中2-5-22-101〉
地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●入場無料
*作品代金のお支払いは原則として現金、またはお振込となります。現金でご購入のお客様を優先いたします。
*混雑時は整理券を配布いたします。お一人様あたりの購入制限を設ける場合がございます。
*手提げのビニール袋は有料です。ショッピングバッグのご持参をお願いします。
☆プロフィール
直見芽以子
絵本作家 イラストレーター 10月8日生まれ
2022年4月刊行の絵本『かわいいうさぎ』(岩崎書店)がデビュー作となる
絵を描く前はお芝居をしていた
家のうさぎがずっと大好き
2024年07月05日
【満員御礼】谷口智則さんトークイベント
*定員に達したため、お申し込みを締め切りました。
キャンセル待ちご希望の方は引き続きメールにてご連絡ください。
「デビュー20周年記念 谷口智則展」にあわせ、谷口智則さんのトークイベントを開催します。
ひるねこBOOKS店主が聞き手となり、絵本作家になるまでのお話をメインにしながら、これまで作ってきた絵本のことや制作のことなど色々と伺おうと思っています。
もちろんご参加のみなさんからの質問も大歓迎です。好きな絵本の話や展示中の新作についてなど、どしどしお聞きいただければと思います。
東京でのトークイベントはなかなか無い貴重な機会です。お申し込みをお待ちしております。
*個展の詳細は⇨http://hirunekodou.seesaa.net/article/503643649.html
●日時:2024年8月3日(土)19:00〜20:30(開場18:45)
●場所:ひるねこBOOKS
〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●定員:10名
●参加費:1,500円(事前振込制)
※参加をご希望の方は、下記メールアドレスまで、
〈お名前、TEL、参加人数〉
をご連絡ください。
⇒hirunekobooks@gmail.com
件名「8/3 谷口智則さんトークイベント参加希望」
☆プロフィール
谷口智則
20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始める。 金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、 日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立する。
読んだ人が絵本の世界に入り込め、 登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、 たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に 想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。
キャンセル待ちご希望の方は引き続きメールにてご連絡ください。
「デビュー20周年記念 谷口智則展」にあわせ、谷口智則さんのトークイベントを開催します。
ひるねこBOOKS店主が聞き手となり、絵本作家になるまでのお話をメインにしながら、これまで作ってきた絵本のことや制作のことなど色々と伺おうと思っています。
もちろんご参加のみなさんからの質問も大歓迎です。好きな絵本の話や展示中の新作についてなど、どしどしお聞きいただければと思います。
東京でのトークイベントはなかなか無い貴重な機会です。お申し込みをお待ちしております。
*個展の詳細は⇨http://hirunekodou.seesaa.net/article/503643649.html
●日時:2024年8月3日(土)19:00〜20:30(開場18:45)
●場所:ひるねこBOOKS
〈台東区谷中2-5-22-101〉地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分
●定員:10名
●参加費:1,500円(事前振込制)
※参加をご希望の方は、下記メールアドレスまで、
〈お名前、TEL、参加人数〉
をご連絡ください。
⇒hirunekobooks@gmail.com
件名「8/3 谷口智則さんトークイベント参加希望」
☆プロフィール
谷口智則
20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始める。 金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、 日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立する。
読んだ人が絵本の世界に入り込め、 登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、 たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に 想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。