2005年、当店のある谷根千を中心とした「不忍ブックストリート」で始まった“一箱古本市”。
様々なお店の軒先やスペースで個人が古本を販売する、“1日だけの本屋さんごっこ”である一箱古本市は、その後10年あまりで全国に広がりました。
そんな一箱の魅力が詰まった、「本と町と人」をつなぐ雑誌『ヒトハコ』がこの度創刊されました!
・石井ゆかりさんエッセイ「一箱古本市の楽しみ」
・本屋が訊く本屋のこと(Title 辻山良雄×汽水空港 モリテツヤ)
・対談 本が地域にできること(鎌倉幸子×南陀楼綾繁)
・ブックイベントのはじめかた、区切りかた(Book! Book! Sendai 前野久美子× 海の見える一箱古本市 佐藤友理)
などなど、魅力的な記事が隅々まで散りばめられています。
この熱量がきっと全国の本好きをつなぎ、さらに本の世界を豊かにすると確信させます。
個人的には、昨年5月の一箱古本市に初参加してから1年半が経ちました。
店を始めてからも常にどこかで行われている一箱を意識していたような気がします。
まだ見ぬ本と箱、町と人を求めて、いつか旅に出たい。
しばらくは各地に思いを馳せる日々が続きそうです。
☆雑誌『ヒトハコ』
http://hitohako-magazine.wixsite.com/hitomag/about


