現在開催中の「ねこのひるね展」に出展してくださっている、
片岡まみこさんがイラストを描いた作品です。
『宇宙のかけら』(青土社)
竹内薫・著/片岡まみこ ・イラスト
宇宙のかけら [ 竹内薫 ]
「宇宙ってなんだろう?」
ねこのカロアと人間のカオルが、宇宙の不思議を解説してくれる科学絵本。
宇宙の始まりは?その前はどうなっていたの?
ブラックホールや暗黒エネルギーって何?
わたしたちの他にも生命体はいる?
宇宙の鼓動が止まるときって?
誰もがもつそんな疑問を、最新の知識を交えて語ります。
子どもから大人まで読めるように、とてもわかりやすく説明されているのが特徴です。
分子や原子、マイクロ波や素粒子など、本来であれば小難しくなってしまう話を、
ふんだんに盛り込まれる片岡さんのイラストが和らげ、さらに魅力的なものにしています。
わたしたちの身体は、遠い昔に生まれた星のかけらから成り立ち、
命が尽きた後はまたかけらに戻って、いつの日にか生まれ変わります。
何億年という途方もない時間のなかで、一人一人、一匹一匹の命はほんの一瞬のきらめき。
夜空に浮かぶ星々を眺めながら、その不思議さを思い、だからこそどのように生きるのかが頭を巡ります。
仕事や勉強に行き詰まったら、この本を手に取って雄大な時の流れに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
※本書は「ねこのひるね展」にて販売中です。
※本書の印税の一部は、動物を殺処分から救う活動をしているボランティアの方々に寄付されています。


