鬼じゃなくてフラミンゴ、金棒じゃなくて杖の絵本ですよ。
昼田弥子・著/高畠純・イラスト
『ノボルくんとフラミンゴのつえ』(童心社)
ノボルくんとフラミンゴのつえ [ 昼田 弥子 ]
おじいちゃんの杖を買いに行って、うっかり財布を落としたノボルくん。
困って交番に行くと、フラミンゴのおまわりさんが話を聞いてくれました。
「では、つえの かわりに これを あげましょう」
そう言って渡してくれたのは……。
「いつも かたあしで たってますから、みぎあし いっぽん あれば じゅうぶんです」
いや、それは確かにそうかもしれませんけど!
そのフラミンゴの杖は腰の悪いオランウータンにわたり、病院にはヤマアラシの先生がいて……。
なんとも想像力が膨らむ、第4回絵本テキスト大賞受賞作。
高畠純さんの絵も、ユーモラスな内容にぴったりです!
〜絵本テキスト大賞とは〜
「絵本にもっと“物語の力”を!」を合言葉に、絵本作家の発掘と育成、また新鮮な絵本の出版を目的として、日本児童文学者協会と童心社が共催している賞です。
大賞に選ばれた絵本テキストには、著名な画家たちによって絵が描かれ、童心社より出版されます。
現在、第10回の応募作品を募集中。
詳しくはコチラ⇒http://www.doshinsha.co.jp/special/ehontext/oubo.html
◎これまでの受賞作
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