新刊というわけではありませんが、甲斐みのりさんの『ジャーナル』が入荷しました。
ジャーナル [ 甲斐みのり ]
2000年代、「Loure」(ロル)のホームページで綴った、甲斐さんの言葉たち。
活字になることも“仕事として書く”ことも意識していなかったというその文章は、
だからこそ瑞々しく、そこからは日々の感触や熱が発せられています。
感情という波間を軽やかに飛び回るように。
こぼれ落ちてきた言葉を、ただ真っ直ぐに置いていきます。
買ってきた古本をベッドの横に積み上げて、お姫様気分を味わっていた甲斐さん。
人は忘れ、変わり、移ろうものだけれど、そのチャーミングな魅力は今も変わりません。
今の甲斐さんを作っている素地のようなものが、ここにはしっかり記憶されています、
奥付を見たら刊行日は2008年4月20日。9年前の今日でした。
そんな偶然が嬉しい。
時を経ても色褪せない言葉の数々。
今度の日曜4/23は、恒例の&SCENE手創り市への出店です。
千駄木の養源寺で9時〜16時の開催です。
この本も持っていきますので、ぜひご覧ください。
http://www.andscene.jp/


