ねじめ 正一 作/山村浩二 絵
●『ぼくのどうぶつえん』(鈴木出版)
ぼくのどうぶつえん (チューリップえほんシリーズ) [ ねじめ正一 ]
ぼくの町の動物園では、ペンギンがスケボーに乗るし、キリンはヘリコプターになってくれる。あ、ワニが逆立ちしてスカイツリー!
いや、たまらんですね。こんな動物園があったら年間パス購入必須です。最後がまた、なんとも余韻を残して。。山村浩二さんの絵が最高。
丸山誠司 作
●『くまがまく』(絵本館)
くまがまく
種をまく、水をまく。塩、ねじ、釣り糸……。蒔く、撒く、巻く、幕など、同じ「まく」でも、こんなにバリエーションがあるなんて。個人的には、病院でアレを「まく」姿がツボでした。
ただの言葉遊びではく、うまくお話が繋がっています。もう、ハチマキ巻いて売りまくりたい!
ねこしおり ぶん/高橋和枝 え
●『あ、あ!』(偕成社)
この絵本のキモは「!」でしょう。あかちゃんが初期に発する「あ・あ」ではなく、何かを見つけた時の「あ!」。その指さす先には一体何が待っているのでしょう?ねこさん、いぬさん「こんにちは」。もっと小さな彼らにも。
シンプルな言葉と柔らかなイラストが心をくすぐります。


