松居直 著『絵本は心のへその緒』(日販IPS)
絵本の意味や役割は、「共に居る」こと。
生活の時間と空間の中に「言葉」があり、読み手と聞き手がその意味を「共有する」こと。
名編集者であり、絵本の代名詞とさえ言える松居直が伝える、あかちゃんと絵本の関係。
語ること、そして「話す」「聞く」の大切さ。
木村民子 著『100歳までに読みたい100の絵本』(亜紀書房)
『ぼくを探しに』『つみきのいえ』『わすれられないおくりもの』。
絵本には作者の人生観や哲学も込められている。
自分探し、老いへの眼差し、命や死について。
歳を重ねたからこそ読み取れる深い意味と、その味。
今だから読みたい、珠玉の作品たち。


