小林エリコ
『わたしはなにも悪くない』(晶文社)
わたしはなにも悪くない [ 小林エリコ ]
「私たちは立ち位置も能力もバラバラなのだ。だから、みんなと同じように走れなかったり、ゴールできない人がいるのは当たり前なのだ。けれど、みんなそれに気がつかず、後ろを走る人のことをバカにする。」
うつ病や貧困、生活保護、自殺未遂……。幾重にも重なる絶望的な状況を生き抜いてきた著者。
精神を病んだのは、貧困生活に陥ったのは、みんなわたしの責任なの?
彼女が、同じように生きづらさを抱える人たちに伝える、「あなたはなにも悪くないよ」というメッセージ。
自分で自分を責めるのは、もうやめよう。
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